10月20日(木)にCSテレ朝チャンネル1にて放送される「上田ちゃんネル」に、動画「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」で世界を席巻している千葉出身のシンガーソングライター・ピコ太郎が初登場する。

ピコ太郎は、約8800万人のTwitterフォロワー数を誇るジャスティン・ビーバーが「お気に入りの動画」とツイートすると、小中高生を中心に一気に大ブレーク。「PPAP」は、動画再生回数が全世界のサイトをまとめると2億回を突破するなど、大きな反響を集めている。

しかし、ピコ太郎のキャラクターはいまだにミステリアスのまま。そこで当番組のレギュラーで、ピコ太郎のプロデューサーでもある古坂大魔王が彼に口を利き、番組出演がかなう形となった。

「最近の話題といったら“ピコ太郎”だよな」という一言でオープニングを迎えた「上田ちゃんネル」(#235)。メンバーは「“世間的”にというレベルじゃない、“全世界”だからね…」と、驚きを隠せない。

ピコ太郎は、先日「PPAP」を含む全4曲をアメリカ、イギリス、中国、韓国、タイ、インドネシア、南アフリカ、エチオピアなど、世界134カ国で同時に配信リリースし、レコチョクなど国内主要配信サイト計10部門の同日付けデーリーチャートで1位を獲得、鮮烈な世界デビューを果たした。

先日、東京・浅草の雷門でプレス用の合同取材があった際「人力車」に乗ったというピコ太郎。「外国の観光客から『オーマイガ−! PPAP!!』とすごい勢いで周囲を囲まれたり、女子中高生から追い掛けられた」というエピソードを語り、ピコ太郎はあらためて人気を実感したそう。

気になる“アニマル柄ファッション”に関しては、オシャレ男性誌の代表格「LEON」や「FINEBOYS」を愛読し、参考にし、それが混ざったらああいう格好になったんだとか。

実は「ちょい不良(ワル)オヤジ風」をイメージしているというウラ話や、ジャスティン・ビーバーを始め、スティービー・ワンダー、アリアナ・グランデ、そして大川栄策、山川豊をこよなく愛し、楽曲を作成していると語ると、すかさず、くりぃむしちゅー・上田晋也が鋭いツッコミを入れた。

他にも「座右の銘」「趣味・特技」「好きな女性のタイプ」「影響を受けたアイドル」などの一問一答に、思わぬ回答をするや否や上田のツッコミはどんどん切れ味が増していく。スタジオはその数々のやりとりで、大爆笑に包まれた。

また、昨今のブームに、くりぃむ上田からは「もうすぐハロウィーンだし、その仮装で六本木や渋谷が埋め尽くされ、流行語大賞から紅白歌合戦もあるかもね!」と激励の一言もあったが、古坂プロデューサーは「予想以上に事務所が『お祭り騒ぎ』のようにワチャワチャしている(笑)」と戸惑い気味。

日本の超有名アーティストたちも成し得なかった快挙を、客観的に受け止めようとしているが「最近眠りが浅いんです(笑)」とその心境を“代弁”した。

「ピコ太郎」は「PPAP」を含む、メンバーをネタにしたオリジナル楽曲も、そのコミカルなダンスと共に披露。

しかし、最後は「実はバイトに行かねばならなくて…(苦笑)」と、このところのあまりに突然な大ブレークに慌ただしく途中退席するオチとなったが、最後はくりぃむ上田から「毎月1回は『今月のピコ太郎』というコーナーも作るので、ぜひとも近況報告をしてほしい」と、熱いエールが送られた。