10月28日(金)に映画「インフェルノ」が公開される。大富豪の天才生化学者が仕掛けた人類を滅亡に導く陰謀に、トム・ハンクス演じる宗教象徴学者が立ち向かう物語。映画の公開を前に、10月22日(土)夜9時から「世界ふしぎ発見!」(TBS系)では、映画「インフェルノ」の舞台であるフィレンツェの町を紹介する。

フィレンツェは、ルネサンスの遺産が建ち並ぶ歴史と芸術の町。そんな華やかな印象とは裏腹に、町の至る所に悪魔や怪物のモチーフが数多く存在している。

フィレンツェ屈指のカトリック教会、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の大礼拝堂には、鬼が人間を食べている恐ろしい絵が描かれている。なぜ、このような絵が歴史的建造物に描かれているのか。

また、映画「インフェルノ」の舞台でもあり、現在はフィレンツェの市役所として利用されているヴェッキオ宮殿には、14世紀の詩人、ダンテ・アリギエーリのデスマスクが展示されている。ダンテは、自らが主人公となり、死後の世界を体験するという壮大な物語「神曲」の作者。ダンテが描いた地獄には、映画「インフェルノ」の謎を解くヒントが隠されていた。

ほかにも、多くの謎が潜んでいるフィンレツェ。今回は、ミステリーハンター・都築紗矢香がフィレンツェを巡り、その謎を解く。ゲストは、デーモン閣下、LiLiCo、山崎弘也ら。