10月28日(土)公開の映画「インフェルノ」のプレミアイベント「ラングドン・プレミアム・オーケストラ」が、10月17日に東京・初台の東京オペラシティで行われ、ゲストに荒俣宏と壇蜜が登場した。

同映画は、ダ・ヴィンチの名画に隠された謎が世界中で一大センセーションを巻き起こした「ダ・ヴィンチ・コード」('06年)、ガリレオの残した暗号を解き秘密結社イルミナティの陰謀に迫った「天使と悪魔」('09年)に続く、全世界を熱狂させ続けているシリーズの最新作。

トム・ハンクス演じる主人公ロバート・ラングドン教授が、詩人ダンテの叙事詩「神曲」<地獄篇>に秘められた暗号を解きながら、大きな陰謀に挑んでいく。

映画の公開に先駆けて開催された同イベントは、ロバート・ラングドンの名を冠した音楽イベントで、最高峰のオーケストラ・新日本フィルハーモニー交響楽団が、同映画シリーズの「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」「インフェルノ」で使用されている曲を奏で、作品の世界を音楽で再現した。

ゲストで登場した2人は「このシリーズの魅力は、実際にロケ地に行くことができるところ。世界のあちこちで観光ラッシュが起こるほどの人気というのはなかなかないですよね。事前に『インフェルノ』を見せていただきましたが、すごいスピード感でした」(荒俣)

「私は(原作の)小説を読んだのですが、ページをめくる手が止まらなくなりました」(壇蜜)と、それぞれ作品の魅力を語った。

そんな中、司会者から「<地獄篇>にちなみ、地獄のような体験をしたことは?」という質問を受けた壇蜜は「ここ初台ですよね。私この辺で、前に付き合っていた人になぜか土下座をするというイベントを行ったことがあります」と告白し、「実は、仕事が忙しくて、その人との約束を反故にしてしまって…。それで、『大げさに謝ったらどんなことが起きるかな』と思ってやってみたんです(笑)」と理由を語り、詰め掛けた観客を驚かせた。