今年は肉丼ブームが盛り上がりを見せているが、「肉丼」よりもゴージャスな「肉重」をいただくのはいかがだろう?

厳選した黒毛和牛のサーロインがたっぷり乗って、なんと1,000円という究極の贅沢牛づくし丼「黒毛和牛贅沢重」をご紹介しよう!


A5ランクの焼肉の名店が手掛けた、究極の専門店で「黒毛和牛贅沢重」を

『神楽坂翔山亭』は、一頭買いのA4〜A5ランクの国産黒毛和牛を取り扱う焼肉店。そんな同店が昨年2015年9月に満を持してオープンしたのが和牛贅沢重のみに注力した『和牛贅沢重専門店神楽坂翔山亭』だ。

同店で取り扱うメニューは「黒毛和牛贅沢重」の一品のみ! 「松」、「竹」、「梅」と3種類が並ぶが、「梅」ならなんと1,000円でいただけるのだ!


「梅」ならシンプルに肉重のみで、それだけでも満足感が高いのだが、思い切って「松」を注文すると最初に「炙り握り」と「焼きしぐれ味噌」の突き出しが出てくる。

サッと炙る程度に焼き上げられた炙り握りはきめ細かなサシが入っており、口に入れたと同時にとろけるような食感だ。

焼きしぐれ味噌の香ばしさも加わり、これから登場する丼をますます楽しみにしてくれるメニューである。


そこから数分後でお待ちかねの「黒毛和牛贅沢重(松)」が登場する。蓋を開けると同時に目に飛び込むのは、器の半分近くを覆う「サーロイン」!

さらに、「ローストビーフ」、「特選ヒレ」、そして「黒毛和牛しぐれ煮」がぎっしりとご飯を覆い尽くした、まさに牛づくしの一品。

それぞれの見た目は違えどそのどれもがA4〜A5ランクの国産黒毛和牛肉だと考えると、とんでもないコストパフォーマンスだ!


最初にサーロインを一噛みしてみると、スッと噛みきれるほどにやわらかく、ジューシーな黒毛和牛の旨味が口の中いっぱいに広がる。

それもそのはず、同店で取り扱う肉は焼肉屋『神楽坂翔山亭』で取り扱う肉質と同じものを使用!

さらに注文を受けてから塊肉をスライスし、炭火で炙ってから丼に盛り付けているので、職人が手がける絶妙な焼き加減の出来立て焼肉をいただいているのに等しいのだ。


さらに、しっとりとやわらかな特選ヒレに、噛めば噛むほどに旨味があふれ出すローストビーフもこだわりが感じられる仕上がりである。

そして、甘辛く味付けされた黒毛和牛しぐれ煮は黒毛和牛本来の甘味と旨味が凝縮されており、肉の下に隠れる生姜ご飯との相性抜群!


卵黄を使った“黄身だれ”に絡めて食べれば、プチすき焼き状態!

続いては「黄身だれ」に絡めて、〆は「お茶漬け風」に

「そのまま」を堪能した後は、「黄身だれ」と一緒にいただいてみよう。

先ほどのサーロインを黄身だれに絡めていただけば、卵黄のまろやかさが加わり、ちょっとしたすき焼き感覚でいただくことができるのだ!もちろん、特選ヒレとローストビーフもこの黄身だれに絡めていただくのもオススメの食べ方である。


そして、最後にはとっておきの食べ方が残されているのだ。

備え付けのお椀にご飯、しぐれ煮を入れたら、お好みで、わさび、胡麻の素、刻みのりを入れ、牛骨と鶏ガラベースの和風だしをかけていただこう。


和風だしに牛しぐれ煮の旨味が溶けだして極上の「お茶づけ」に早変わり! 一滴たりともスープを残すのが惜しいほどの極上の味わいをぜひとも堪能してほしい。


まさに一品で様々な味わいと食べ方を楽しむことができる贅沢メニューである。


実は¥1,000ぽっきりで食べられるメニューもあるんです!

黒毛和牛をたっぷり使って、なんと1,000円の驚愕コストパフォーマンス!

先に述べた通り「黒毛和牛贅沢重」は松、竹、梅と3種類があり、今回は松をいただいたが、他の2メニューとの違いは以下の通り。

・松 ¥1,980(税抜)……黒毛和牛しぐれ煮、ローストビーフ、サーロイン、特選ロース、突出し(炙り握り、焼きしぐれ味噌)
・竹 ¥1,480(税抜)……黒毛和牛しぐれ煮、ローストビーフ、サーロイン、突出し(炙り握り)
・梅 ¥1,000(税抜)……黒毛和牛しぐれ煮、ローストビーフ


甘辛味の時雨煮がご飯と絡んで、たまらない美味しさ。箸を止めることなく思わずこのまま一気にかき込みたい!

でもひつまぶしの分は残しておいて、最後まで堪能しよう!


卓上にある「お召し上がり方」通り、黄身だれや出汁をかけ、ひつまぶし風にしたり。

最後までたっぷりを味わい尽くしたい逸品だ!


松と梅で2倍ほどの価格差があるが、「そのまま」「卵黄で」「お茶漬け風に」と一度で三度楽しめる食べ方は健在!リーズナブルにいただきたいのであれば、「梅」もオススメだ!

また、同メニューは注文を受けてから塊肉をスライスし、炙り焼きしてくれると言うこだわりよう。それだけにカウンター席から眺めることのできる調理の様子はエンタメ性抜群の贅沢な空間となっている。


そんな同店はオープンしてから間もなく行列店の仲間入りに!

1時間以上も待つことがザラだが、今なら平日の夜であれば比較的すんなり入れることが多いとのこと。


黒毛和牛肉だけでなく、空間やサービスでも贅沢な気分になれる『和牛贅沢重専門店神楽坂翔山亭』。同店のことを知ったからには贅沢な気分になりに行かないなんてもったいないぞ。