27歳が女の最高値?

そんなわけないだろう!

老いも若きも、VIVA WOMAN!

東京を舞台に、知的で美しいゴージャスな女たちと、アンタッチャブルな男たちが繰り広げる、ファンタスティックで時にはHARD THINGSなラブ・コメディ。

今宵も、ラグジュアリーなその夜、覗き見してみよう。

「青山ヒロム」一挙に全話おさらい!


第1話:アンタッチャブルな男たちがやってくる?!

人口約1,360万人、日本の都道府県の中では人口が最も多く、全人口の10%以上が住んでいる首都・東京。そんな東京で、LOVE AFFAIRを派手に繰り広げられている2人の男たちがいた・・・

主役は、慈恵医大を卒業後、34歳で独立し恵比寿で眼科を開業した、青山ヒロム。 島耕作のごとく本人はあくまで受け身なのに、いつの間にか女たちが勝手に引き寄せられていくイケメンドクター。

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第2話:東京に住む男には「抱ける女」と「話せる女」が必要だ。

「女は、若ければ若いほど、いいってものでもないんだよなぁ。」

そう言うと、慶子は、ご満悦のように、「よくわかってるじゃない。」と微笑んだ。イマイチのデートで燻った金曜日の夜を華麗に染め直すためには、週末を一緒に過ごす気のおけない美しい女友達の存在が必要だ。

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第3話:ド・肉食系の男友達の必要性と、Sクラス美女との出会い。

「では、ご唱和ください。ラグジュアリーな夜に……」

「乾杯!」

植木くんが掛け声をかけると、男性陣は一糸乱れぬ動作で一斉にグラスを傾けた。女性陣は、くすくすと笑いながら、真似をする。 彼が、お食事会というプレイグランドで一際輝く男であることを改めて僕は見直してしまう。

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第4話:男は、港区じゃない女がお好き?地味な女が乱れる美学。

「ヒロム氏、菜々緒さんとの軽井沢プレイはいかがでしたか?」

梅雨も明け、照りつける日差しが既にHARD THINGSな土曜日。今日は、丸の内仲通りの一層濃くなった緑を眺めながら、『Cafe GARB』のテラス席で植木くんと一緒にランチだ。 昼間から男二人ではヘルシーになるはずもなく、とりあえず注文したビールが運ばれてくると、植木くんは乾杯の音頭をとった。

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第5話:是が非でもお願いしたい?!ブラジャーに6万円かける女。

想定外だった。

横浜港の素晴らしい眺めを臨む元町ニューグランドホテルの部屋で遅めの朝食を頂いている途中であっても、大学職員の優子はせがんできた。清楚な雰囲気に似合わずなかなかに欲が強いらしい。

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第6話:37歳の女は熟女なのか?年上女のナマ足に、タジろいでみませんか?

「え。ヒロム、ストライクゾーンそんなに広いんだ?」

まるで絵本から出てきたような『青山ウエストガーデン』のパンケーキを頬張りながら、慶子は眉をひそめる。

均等に丁寧に仕上げられたパンケーキの焼き目は美しく、テラコッタなビーチの美女の肌を彷彿とさせる。しっとりふわっとしてタマゴの味わいも感じられる『青山ウエストガーデン』のパンケーキは、慶子の大好物だ。

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第7話:"真夏の果実”を数えましょう?男たちの恋愛ポートフォリオ。

「ヒロム氏の、真夏の果実を数えましょうか。」

今朝は、虎ノ門でアポがあるという植木くんに誘われてアンダーズホテル『タヴァーン』で7時からのパワーモーニングだ。優子からせがまれて”モーニングトライ”を決めた結果、10分ほど遅刻したあの日に面接をした看護師を採用した結果、僕の仕事はかなり楽になった。

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第8話:元カノは、男にとって非常に危険な存在。バランスのとれた分散投資を?

毎日回診と病棟業務に追われ、飯もろくに食べれずトイレもままならない労働基準法完全無視の過酷な研修医の仕事の前に、慶子との関係は長くは続かなかった。

約束も何度ドタキャンしたことか。

最初は申し訳ないと思っていながらも、度重なる後ろめたさにごめんを言える器もなく、仕事のストレスに体力的な疲弊が重なれば、理解甲斐のない慶子へのこじれた苛立ちへと変化していった。

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第9話:若い女はバカだと思っていたけど・・・若い女の魅力に開眼した夜。

植木くんとの恋愛投資委員会で、「保留」のジャッジがなされた今、慶子との予定は満額回答が難しい。長い女友達の昇格判断は勇気がいる。「予定がある」と虚勢を張ってみたものの、特に予定がなかった僕は、花金の夜を、あまり難しいことを考えずに、気軽に会える女性を携帯から探した。

菜々緒や、遥...とも思ったが、それだと少し本気モードすぎる。もっと気軽な...そう思ったところで、ふと、23歳のもえのところで手が止まった。

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第10話:夏の終わりのアバンチュールの終焉。恋が終わるならせめて夏がいい?

金曜日の夜ハメを外して飲みすぎて、頭がガンガンしている僕だが、悪友の植木くんからの誘いでは、断れまい。

もえが置いていってくれたシジミの味噌汁を胃に流し込んで、指定された天王洲の『T.Y. Harbor』に向かった。席に通された僕は、いつの日かの赤坂の夜のデジャブかと思った。なぜならそこには、植木くんだけじゃなくて、女性が、菜々緒がいたからだ。

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第11話:混乱した愛情故に友情に戻れない…?男女問題はいつも面倒だ。

「ヒロムくん、夏終わっちゃうねぇ」

残りの駒、というか、最後の砦というか、高嶺の花というか。 つまり、僕にとって、遥は特別だった。ただ、気軽に誘うというよりは、誘うのに躊躇する斜め上の存在だ。

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