東京都内のハイスペックな男女たち。

大都会東京で生き抜く彼らの恋愛感、そして結婚観は、一体どのようなものなのだろうか?

人生を左右すると言っても過言ではない、結婚という制度。特に都会では、そんな結婚に対するハードルが年々高くなっている。

一筋縄ではいかない、現代の婚活。他人から見れば羨ましい限りの人生を送る東京人の、結婚に対する価値観、その裏に潜む闇、リアルな実情を覗きたくはないだろうか?



仕事なんて、ぶっちゃけ、どうでもいい。若い女の子と、ずっと遊んでいたい


孝弘、42歳、仕事は、ほぼニートです。独身、バツ2。

今まで経営してきた会社は、ほぼ売ってしまいました。20代、30代とかなり働いたので、もう、僕はこの辺でいいかな、と。

資産はうまく海外にも分散させたので、僕が死ぬまで、いや、孫が成人するくらいまでは、たぶん楽に暮らして行けるでしょう。

今でも頑張っている部下たちや、僕を支援しようとしてくれる先輩たちにも、もう充分義理は果たしたと思う。みんな、それなりに金持ちになったはずです。

昔から、金儲けは得意でした。

10代の頃から、株なんかの投資で損をしたことはないし、率直に言ってしまえば、僕は人より頭が良い、というより、第6感みたいなものが優れていると思います。だから周りの人間は、僕のことを、運がいいと言う。

20代で僕の会社が開発した、ある商品は馬鹿売れして、今では世界各国で売られています。派生商品も、どんどん売れる。

しかし、まだ野心が冷めずに突き進んでいる仲間たちには悪いけど、ぶっちゃけ、僕、もう仕事なんて、どうでもいいんですよ。

もう僕は、若くて綺麗な女の子たちと、ただ気楽に、遊んでいたい。


癖のありそうな経営者。その結婚観は...?

前妻たちは、強く逞しく、色気のない母親になってしまった


1人目の妻とは、20代半ばで結婚しました。当時は芸能活動をしていて、特に売れていた訳ではありませんが、とびきり綺麗な女でした。

スラっと細長い手足に、弾力と透明感のある肌、絹糸のように柔らかく艶のある髪。彼女は九州の田舎出身で、高校中退という経歴でしたが、美人に出自は関係ないというのは、僕の自論でもあります。

大人しくミステリアスな雰囲気も僕の好みでしたが、男の子を2人産み、30代に近づき、彼女は変わってしまいました。一言で言えば、母親になった。強く逞しく、色気がない。

仕事で多忙な僕に対して、小言も増えた。僕はそんな生活に我慢できず、離婚を決めました。



2度目の結婚をしたのは、30代後半。二人目の妻とは、彼女が女子大生の頃からの付き合いで、小柄で人形のように可愛い顔が印象的な、素直な子だった。

社会人になると、彼女は化粧品会社のPR業に就きました。学生時代は読者モデルとして人気も集めていた彼女は、仕事にも前向きな様子が、若々しく魅力的だった。僕もずいぶん入れ知恵してあげました。クライアントも沢山紹介してあげたし。

さらに彼女は、僕が長いことと望んでいた、女の子も産んでくれました。僕の3人の子供たちについては、もちろん平等に世話していますが、やはり、女の子が一番可愛いですね。

しかし、彼女も子供を産み、30代に近くなると、1人目の妻と同じように、変わってしまいました。僕が仕事のサポートもしてあげた分、彼女はさらにタチが悪かった。

浅知恵をつけて生意気なことを言うようになり、女としての魅力は皆無。離婚協議は長引き、大変な思いをしました。

2度の結婚を通して学んだことは、女性の「女性としての魅力」は、30代まで持たないという事実です。

こういう話をすると、多くの人は、僕のことをなんて嫌な男だろうと思うでしょう。でも、素直に初心に戻ってみて下さい。

女性は、若い美人に限るんです。


若い美人以外は、無価値?男の極端な自論は続く...

女は、若い美人に限る。不美人も年増女も、論外。


個人的な意見ではありますが、女性はやはり、若い美人に限る。不美人は論外だし、浅はかな知恵を付けた年増女も、僕は嫌いです。

最近は、女は30代から色気が増すとか、キャリアのある知的な女が魅力的だとか言う奴が多いけど、そんな男たちは、ただのマゾヒストだと僕は思う。

30歳を過ぎ、小金を手にし、夜の東京を我が物顔で闊歩する女たちが、年々増えています。そんな強気な女たちの尻に敷かれる世間の男たちは、全く、情けないとは思わないのでしょうか。

勿論、彼女たちの中にも、本物のヤリ手は稀に存在します。そういった人種は、「女性としての魅力」や性別は関係なく、尊敬しますよ。

しかし、起業家だの、ちょっと名の知れた会社で活躍してるキャリアウーマンだの、歳を取った女たちは、ほんの少しの成功を収めただけで、大層図に乗る。手放した若さと引き換えに永久的な魅力を手にしたかのように、大口を叩き、若く綺麗な女を、馬鹿だと罵倒する。

勘違い、甚だしい。それがどんなに醜い行為か、分かっていないのでしょう。


「若く美しい女」は、間違いなく、男の夢


対照的に、20代前半の綺麗な女たちの可愛らしさと言ったら......比べものになりません。

弾けるほどの肌艶、世間の厳しさを知らない瞳の輝き、期待に満ちた明るい未来。若さには、一つの生命体として、圧倒的な強さがあります。暴飲暴食、睡眠不足、そんなもの、若く綺麗な女にとっては、脅威でも何でもない。

キャリアも地位も名声も、同じ女である限り、関係ない。年老いた女は、若い女には、絶対に勝てないのです。

そして、「若さ」だけは、どんな権力や財を持ってしても、絶対に取り戻すことはできない。不老不死は、古来から人類の夢なんです。

よって、冷静に初心に戻れば、「若く美しい女」は、間違いなく、男の夢、男のロマンと言えます。

話がだいぶ逸れましたが、僕は、根っからの女好きです。この性格は直せないし、また、男としての本能に正直なだけとも思っています。

金は充分にありますし、自分なりに、今まで人の2倍くらいは働いて来たという自負もあります。

だから、あとの人生は、3人の子供の人生だけは見守りながら、僕自身は、若く可愛い女の子たちに囲まれ、とっかえひっかえしながら、楽しんで生きたい。

今現在、彼女は7人います。彼女たちに美味しいものを食べさせ、欲しいブランド物を買ってやる。可愛いですよ、彼女たちは。

僕は今後も、本能に正直に、ただ人生を満喫するだけです。


【これまでの新・東京婚活事情】
vol.1:商社マンの憂鬱。婚期を逃した男の、危険すぎる癒しとは……?
vol.2:男は釣った魚にエサをやらない?外銀エリートと結婚した若妻の不満?
vol.3:婚活は懲り懲り。自称「普通の女」が結婚を諦めた理由
vol.4:自称「マメ男」の広告マンの正体は、薄っぺらい男。見抜いた女たちは...?
vol.5:「結婚願望のない男」を愛してしまった、一途すぎる女。その行く末は...
vol.6:真面目一本で生きてきた脳外科医。可愛い恋人は、残念な「○○女子」だった
vol.7:ヒマ人上等!何が悪いの?10年子なしのセレブ専業主婦の告白。
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vol.9:「もっと上がいると思った」最愛の恋人を捨てた弁護士の、ズルさの代償
vol.10:「白金VS芦屋」バトル!東京育ちの女が許容できない、彼のエゴとは?