空に浮かび、様々な姿を見せる雲。気象条件によっては想像もつかない形状に変化したり、彩雲のように色鮮やかなものや神秘的なものが確認されることもある。

 だが、中には自然のいたずらと考えるには不自然な形状を見せるものもある。

 不思議な写真は今月、英国バーミンガムで撮影された。

 午後5時45分ごろに出現したものということで、夕日を浴びて金色に光り輝いていることがわかる。

 空にまっすぐ延びているということで、飛行雲機や花火が打ち上げられた際の軌跡に似ているが、それにしては異様にジグザグと曲がりくねり、時折大きくひねりも加えられて上昇しているように見える。

 果たしてこのような軌跡を残して飛ぶ物体など存在するのだろうか? 

 ロケットや花火が打ち上げられた際に発生する雲が、風や上空の気流に流されてジグザグに変形することはあるが、このように大きならせんを描くように変形させることはないという。

 果たして、この雲はどうやってできたものなのか。

 撮影者は車を運転中、晴れた空に赤く光る火の玉のようなものが出現。それが空に上っていったあとに残されたのが、この奇妙な雲だったと証言している。運転中だったため火の玉は捉えられなかったが、現場に残された雲は手にしていたスマートフォンで撮影できたという。

 もしこの証言が確かならば、この雲を残したのは火の玉、もしくはUFOなのだろうか?確かにUFOは、普通の飛行機やロケットでは再現できないジグザグ飛行や急旋回を行うことができるというが、果たして?

(提供=ミステリーニュースステーションATLAS