「モーニング娘。’17」の石田亜佑美(20)と新加入の13期メンバー、加賀楓(17)、横山玲奈(15)の“新春インタビュー特別版”の第3回目は、ライバル「アンジュルム」からの挑戦や、6月に解散する「℃‐ute」への思い、石田の永遠のライバルである小田さくら(17)について語り尽くす。

 ――昨年は同じハロプログル—プ「アンジュルム」から「モーニング娘を倒します!」との挑戦が

 石田:モーニング娘としては「全然、受けて立ちますよっ!」という感じです! 私自身、モーニング娘というグループに加入したからには歴史を守っていかないと、という思いもある。「歴史」という強みに頼るのではなく「武器」にして、ハロー!プロジェクト内でも戦っていきたいと思っています!

 ――石田さんから見たアンジュルムは

 石田:アンジュルムさんは、楽屋とステージのギャップがすごいんですね。楽屋がすごいはじけているというか、みんなですごい楽しんでいる。すごいくだらない遊びをしているんですけど、それでみんなが大爆笑している感じ? 和気あいあいとしている。でも、ステージに立つと全然、表情を変えて格好よく踊っている。その切り替えとかは興味深くありますね。

 ――モーニング娘は

 石田:アンジュルムさんの楽屋はアンジュルムさんの良さがあるけど、そこに憧れるというのはちょっと違っていて、モーニング娘にはモーニング娘の良さがあって。私たちもくだらない遊びもするけど、ちょっと別かな。モーニング娘はモーニング娘でありたいと思っています。

 ――6月は先輩の「℃‐ute」が解散、「カントリー・ガールズ」の嗣永桃子さんが引退する

 石田:もちろん不安もあります。「身近に常に学べる先輩がいた」という空間はすごく恵まれていた。毎回のコンサートがすごく楽しみだった。吸収できることが多くて「ハロプロ」ってなんていい空間なんだと。それがこれからは、私たちが後輩にそう思わせなくちゃいけない。今の後輩たちはまだ、私たちよりも℃‐uteさんを見ている。そこをどう自分に向かせるか。後輩たちの視線を集めるか。後輩たちの力をどう味方につけるのかも、大事だなって思いました。

 加賀:私は特に℃‐uteさんには研修生時代にすごくお世話になった。解散するまでの半年で、学べるところはどんどん学んでいきたい。それに、これからはモーニング娘の先輩方のパフォーマンスを学べる機会が増えるので、これからのほうがどんどん成長できるんじゃないかと思います。

 ――横山さんは憧れの先輩に小田さんの名前を挙げていた

 横山:小田さんはすごく努力家だと思います。やっぱりいろいろと努力されて、モーニング娘で活躍されている。私も足りない部分がたくさんあるので、小田さんのように努力して活躍したいなという意味で名前を挙げさせてもらいました。

 ――かつて東スポでは「石田対小田」の“不仲”を報じた

 石田:それは割とガチです! 京都に2人で旅するロケもあったんですが、あれもやらされました!(笑い)。2人を仲良くさせるために仕組まれたんですよ! 

 ――旅で2人の距離は縮まらなかった

 石田:近づかないですね、近づくわけがない! でも、旅は楽しくて。京都のことは好きになりました(笑い)。

(続く)