歌手・ASKA(58)が13日、ブログを更新し実母が亡くなったことを告白した。

「空。」のタイトルでブログを更新したASKAは、2016年の11月に覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕され取り調べを受けた時のことを「刑事さんも、検事さんは、もう知っていらっしゃいますよね?僕が何もやっていないことは。プライドのために冤罪を生むのは止めてください」と振りかえった。

 続けて「これは、泣き落としだと思われても構いません。母の命が長くないんです。これで裁判になると、少なくとも3ヶ月は、留置されなくてはなりません。ひとりの人として、母親の死に目に会わせないようなことは、そんな非情なことはしないでください。僕を、不起訴にしてください」と警察に懇願したことを明かした。

 そして「そして、今日。すべてから解放され、何歳の時を取り戻したのか想像はつきませんが、大きな寂しさと共に、きっと元気になってる母をこれから僕ら家族は見送って参ります。息子としての、一世一代の仕事です。やれることは、すべてやったつもりです」と続けた。

 最後に「とても晴れ晴れとした、そして清々しい気持ちです。さて、行って参ります。ありがとう」と現在の心境をつづった。