10人組アイドルグループ「BOYS AND MEN」が14日、NHK名古屋が製作するライブ音楽番組「Uta‐Tube」(中部7県)の初の生放送に出演。7日に行った武道館コンサートの舞台裏VTRを流しながらメンバーがトークする内容で、通常より10分拡大の30分枠で放送された。

 この冬一番の寒波に襲われた名古屋地区は、朝から雪が舞う悪天候。交通機関の乱れも予想されたが、それにも構わず約250人ものファンが観覧に訪れた。また、番組と連動したツイッターや投稿フォームでは約700件ものメッセージや質問が寄せられた。

 昨年末にはレコード大賞・新人賞を受賞。12日の「ダウンタウンDX」(読売テレビ系)ではリーダーの水野勝(26)と小林豊(27)の2人が初出演するなど、全国区の勢いを改めて証明した。

 この熱気に水野は「僕たちは夢をかなえることを大事にしてきた。それを伝えられるグループはなかなかないので、これからもそれを伝えていきたい」と思いを新たにしたが、その一方で昨年達成できなかった夢もある。「紅白出場」だ。

 昨年の同時期に新曲がオリコンチャートで初出場1位を獲得したが、CD販売に握手会などの特典会参加券がつく形を取っただけに、メンバーの辻本達規(25)は「老若男女に愛されるヒットソング」が必須だと叫んだ。

 放送後の会見には、高校生参加形フリーマガジンの高校生記者3人も参加。学生人気も「三代目J Soul Brothers」にジワジワと迫る勢いだというボイメン。今年47都道府県ツアーを敢行するが、その中で夢のヒット曲を生み出せるか。