【ハワイ州ホノルル13日(日本時間14日)発】米ツアー「ソニー・オープン」2日目(ワイアラエCC=パー70)、午前スタートの組がプレーを終え、初日21位の松山英樹(24=LEXUS)は4バーディー、1ボギーの67をマーク、通算7アンダーとスコアを伸ばし、決勝ラウンド進出を確実にした。

 10番から出た松山は16番までパーを重ね、17番パー3で初ボギー。この時点で3アンダーとし、予選カットラインがちらついたが、直後の18番、折り返しての1番と連続バーディーを奪い、反撃に転じた。

 アマ時代の3回を含め、過去4度出場で一度も最終ラウンドに進めていない苦手の大会。本人も「あまり好きじゃないコース」としているが、今年は上位争いに加わりそうだ。

 12位から出た小平智(27=Admiral)が66をマークし、9アンダーでホールアウト。午前組では10アンダーの3人に次ぐ好スコアで、優勝争いに絡む勢いを見せている。

 同じく午前組の宮里優作(36)、岩田寛(35)は予選落ちが濃厚。初日11アンダーで首位に立った先週Vのジャスティン・トーマス(23=米国)や谷原秀人(38=国際スポーツ振興協会)、片岡大育(28=Kochi黒潮CC)は午後スタートとなっている。