大相撲初場所5日目(12日、東京・両国国技館)、大関稀勢の里(30=田子ノ浦)が御嶽海(24=出羽海)を寄り切って、初日から5連勝。2横綱を撃破している難敵を退けて「落ち着いていけばどうにかなると思っていた。良かった」と納得の表情を浮かべた。土俵下で審判長を務めた藤島親方(44=元大関武双山)は「相手の押しを自分で押し返した。今日の相撲はどっしりと落ち着いていた。(大事なことは)一日一番、いかに集中するか。その積み重ね」と話した。