毎週月曜日夕方に配信している週間(日曜日から土曜日まで)アマゾン「ビジネス・経済書」ランキング。本日お届けするのは9月18〜24日のランキングだ。なお、「前週順位」については前週に発売されて初登場する書籍には「NEW」と記載、前週順位が1000位以下の場合には「−」と記載している。

首位はムーギー・キム氏の新著『最強の働き方』。もうトップが定番となり、7週連続でトップに輝いている。これだけ長期にわたってトップが変わらないのは、異例だ。

第2位は講談社の新書『キリンビール高知支店の奇跡』。筆者はキリンビール元副社長で営業本部長を務めた人物。地方のダメ支店の逆転劇から、営業の極意、現状を 打破する突破口の見つけ方を学ぶことができる。4月発売以降、ずっと上位をキープしており、企業名を冠した書籍としては、珍しい大ヒットといえるだろう。

以下、前週から順位を大きく伸ばした書籍について、アマゾンの分析を紹介する。127位から13位に躍進した『マッキンゼー流 最高の社風のつくり方』(日経BP社) は9月16日に日経ビジネスオンラインに関連記事が掲載されて以降、注文が増加したという。156位から15位に伸びた『ワーク・ルールズ!』(東洋経済新報社)は 9月20日にテレビ東京が放送した「ニュースモーニングサテライト」の人気コーナー「リーダーの栞」でメルカリ・山田進太郎社長が紹介したことが躍進の契機になっている。