京阪電鉄の2600系電車が「鉄道コレクション」で発売されます。“種車”である2000系電車の一次車と二次車における側窓形状の違いも再現。イベントでの先行販売も行われる予定です。

バラエティーに富んでいる一次車と二次車

 京阪電鉄は2016年9月20日(木)、2600系電車の模型「鉄道コレクション」を発売すると発表しました。2600系は1978(昭和53)年から運行されている通勤形電車で、それが150分の1スケールの「Nゲージサイズ」で模型化されます。

 このたび発売されるのは、「京阪電車2600系Aセット(一般色・先頭車一次車3両セット)」と、「京阪電車2600系Bセット(一般色・二次車3両セット)」の2種類です。この2600系の「一次車」と「二次車」は、1959(昭和34)年から運行された2000系通勤形電車の車体や台車などを利用して製造されたため、バラエティーに富んでいるのが特徴。模型では、2600系の“種車”である2000系の一次車と二次車における側窓形状の違いも再現しているそうです。

 価格は4500円(税込)。10月29日(土)より京阪百貨店守口店(大阪府守口市)や京急百貨店(横浜市港南区)、通販サイト「e-kenetマーケット」、淀屋橋や枚方市、浜大津といった京阪電鉄の主要駅(同日の午前9時から)で販売されるほか、10月8日(土)と9日(日)に日比谷公園(東京都千代田区)で開催される「第23回鉄道フェスティバル」と(数量限定。8日に完売の場合、9日の販売なし)、10月16日(日)に京阪の寝屋川車両基地(大阪府寝屋川市)で開催される「ファミリーレールフェア2016」で、先行販売が行われます(数量限定)。