JR北海道が北海道新幹線の、開業後6か月の利用状況を発表しました。運転は8月30日の台風の影響による運休を除き、概ね良好に推移。利用者は前年比177%を記録しています。

1日平均およそ7800人が利用

 JR北海道は2016年9月26日(月)、北海道新幹線の開業後6か月間(3月26日〜9月25日)における利用状況を発表しました。

 期間中、新青森〜新函館北斗間は、在来線だった前年と比べ177%の約143.5万人、1日平均およそ7800人が利用。座席別の乗車率は、上下線合計、1日平均で普通席は40%、グリーン席が32%、そしてさらに上級のグランクラスが38%でした。

 JR北海道によるとこの6か月間では、8月30日に台風10号の影響で14本の列車が運休したほかは目立った遅延や運休はなく、運転状況は「概ね良好に推移」したとしています。