2016年9月29日(木)、ホンダは最新型「シビック TYPE R」のプロトタイプを世界初公開。随所に空力性能を向上させる工夫が施されたほか、そのアグレッシブな外見が特徴といいます。

5代目「シビック TYPE R」プロトタイプ、世界初公開

 2016年9月29日(木)、ホンダは「パリモーターショー」にて、最新型「シビック TYPE R」のプロトタイプを世界初公開しました。同シリーズとしては5代目にあたります。

「TYPE R」とは、ホンダ車の最上位スポーツグレードの名称で、これまで「シビック」のほか「NSX」「インテグラ」「アコード」にラインナップされました。

 今回発表されたプロトタイプモデルは、10代目「シビック」シリーズのセダン、クーペ、ハッチバックとともに開発され、これらと共通のプラットフォームが使用されています。

 ホンダによると、その5ドアモデルをベースに、大開口のフロントバンパーや、ボンネット部にエアベント(空気排気口)などを採用。随所に空力性能を高める工夫を施したといいます。またディフューザーを備えたリアバンパー、3本出しセンターマフラーを採用することにより「独創的なデザイン」にしたとのこと。20インチアルミホイールの装備で、パフォーマンスの向上も実現しているそうです。

「シビック TYPE R」は2017年後半、欧州での発売が予定されています。