ウィラー・エクスプレスなど3社の共同運行により、大崎駅と成田空港方面とを結ぶ高速バス路線が誕生します。普通運賃は片道1200円。便数は1日43便を数えます。

ウィラーは新車両を5台投入

 ウィラー・アライアンスと京成バス、千葉交通、品川区、芝山町、成田国際空港は2016年10月5日(水)、大崎駅(東京都品川区)と成田空港および千葉県芝山町を結ぶ新しい高速バス路線「成田シャトル」を、10月31日(月)から運行すると発表しました。

 同路線はウィラー・エクスプレス、京成バス、千葉交通の3社共同運行。大崎駅西口バスターミナルを出発すると、成田空港のみっつある旅客ターミナルにそれぞれ停車し、さらに芝山中学校入口を経由して芝山町役場まで走ります。

 上下合わせて1日43便の設定で、ピーク時は30分間隔の運行。始発は大崎駅発、芝山町役場発ともに午前5時15分、最終は芝山町役場発が22時15分、大崎駅発が午前1時0分です。大崎駅〜成田空港間は75〜85分ほどを要します。

 普通運賃は片道1200円(子ども600円)。ウィラーの旅行サイト「ウィラー・トラベル」などから事前決済で購入すれば片道1000円に割り引かれます(座席数限定)。運行開始記念として4回券が2000円になるなどのキャンペーンも実施される予定です。

 ウィラー・エクスプレスは新シートを搭載した新車両5台をこの路線に導入し、快適性の向上を図るとしています。