アンジェリーナ・ジョリー・ピット監督作品『白い帽子の女』が9月24日より大ヒット上映中。2014年夏にハネムーンとしてマルタ島を訪れたブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー・ピットは、『白い帽子の女』を一緒に撮りあげた。本作はふたりが出会った『Mr. & Mrs. スミス』以来、10年ぶりの共演作であり、アンジーは本作の監督を努めたほか、彼女がひとりの女性として抱える想いを赤裸々にさらけ出し、オリジナルストーリーを書き上げた。ブラッド・ピットは公私共に全面的にサポートし、もろく壊れてしまいそうな妻に翻弄されながらも優しく寄り添う夫を熱演している。



本作の公開を記念し女優の萬田久子さんをゲストに、スペシャルトークショーを実施。『白い帽子の女』で描かれている、夫婦の愛、大人の愛について語った。



当日のファッションについて問われると「もっと短いスカートにしようかと思ったんですが、スタッフに短すぎると言われたので、こちらにしました。」とニッコリ。アンジェリーナの衣装については「映画の設定は70年代でしたけど、アンジェリーナが着るととても新しく感じましたね。」と話す。そして、帽子の話題になると「私ももちろん失敗もあるんですけど、かぶり慣れたもん勝ちですよ。アンジェリーナはとても似合っていましたよね。」と映画のファッションにとても興味がある様子。



愛については「私も恋愛をいろいろ経験してきて、愛は深く、だから楽しいし恋愛は一生していたいと思っています。6年前にパートナーをなくしまして、30年一緒にいて、最初に出会った時の感情を継続させるのは難しくて、それが尊敬に変わったり情に変わったりしてつづけてこれたんですけど、(いまとなっては)もっともっと愛しておけば良かったと思いました。今は恋愛の仕方が変わってきていて、なるべく一生懸命人を愛そうと思いました」。また、アンジェリーナとブラピの離婚報道について話が及ぶと、「とても素敵な二人なので、離婚は残念ですよね。でも人生いろいろあります。」とコメント。



最後に、「「白い帽子の女」は最初見た時は、二人が実際の夫婦なので、お風呂のシーンなんかも恥ずかしいなと思いましたが、私は3回観たらブラピとアンジーと一緒に穴を覗いている気持ちになってドキドキしました。なので、何回も観るといいと思います。」とコメントしてイベントを締めくくった。


映画『白い帽子の女』

大ヒット公開中!





監督・脚本・製作:アンジェリーナ・ジョリー・ピット

製作・ブラッド・ピット

撮影:クリスティアン・ベルガー

音楽:ガブリエル・ヤレド

出演:ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー・ピット、メラニー・ロラン、メルヴィル・プポー、ニエル・アレストリュプ、リシャール・ボーランジェ

2015年/アメリカ/122分/配給:ビターズ・エンド、パルコ