10月22日(土)より公開の映画『ジェーン』。オスカー受賞作『ブラック・スワン』から5年、母となったナタリー・ポートマンが製作・主演を務め、運命に翻弄されながらも家族のために生きる女性・ジェーンの姿を描き出す。その舞台は何と“西部劇”!今回は本作の公開を記念して、多種多様な色を楽しむことが出来るアメリカの古き良き時代を描いた西部劇作品をピックアップ!



これまで西部劇に挑戦したことがなかったナタリー。本作へ携わることを決めたきっかけについて「西部は未知の領域だったから、女性が自由になれる機会ははるかにたくさんあった。女性が仕事を持ち、牧場を経営し、学校に行き、初めて選挙に参加した。こうした権利がはじめて西部で生まれたのよ」とコメント。西部時代の女性のエンパワメントについて熱く語った。そんな男性も女性も伸び伸びと生きることが出来た自由な西部開拓時代にタイムスリップできる作品をご堪能あれ!



ヒーロー西部劇の筆頭!





『シェーン』(53)






『シェーン』(53)



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南北戦争後のアメリカ西部。横暴な牧場主ライカー(エミール・メイヤー)との対立に苦しむ開拓者のジョー(ヴァン・ヘフリン)とその家族の前に、シェーン(アラン・ラッド)と名乗る流れ者が出現する。一家のもとに身を寄せることになったシェーンはジョーの仲間の開拓者たちとも交流を深めていくが、彼らを追い出そうとするライカーの暴力は激化し開拓者の1人が殺されてしまう。やがて、シェーンは単身ライカー一味のもとへ乗り込んでいくが……。ヒーロー西部劇の筆頭!また、本作『ジェーン』ともどこか繋がりがあるように感じてしまう一本!



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黒澤明『七人の侍』のリメイク西部劇!





『荒野の七人』(60)






『荒野の七人』(60)



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無法者の被害に嘆くメキシコの寂れた田舎町では、用心棒を雇うことになり、クリス(ユル・ブリンナー)をリーダーとしてヴィン(スティーブ・マックィーン)やブリット(ジェームズ・コバーン)ら7人のガンマンが集結した。農民に自衛の策を教えるなどし、襲撃に備えるが……。黒澤明監督による時代劇『七人の侍』をメキシコの渇いた風土に見事に置き換えた西部劇の傑作!



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哀愁とユーモアに満ちた青春西部劇





『明日に向って撃て!』(69)






『明日に向って撃て!』(69)



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19世紀末の西部史に名高い、二人組の強盗ブッチとサンダンスの逃避行を、哀愁とユーモアをこめて描く。列車強盗としてならしたブッチとサンダンス。しかし、近代化に向かう時代に、彼らの生き方はあまりにも旧弊だった。新たな夢を求めて、二人は南米ボリビアへと旅立つが……。どんな状況下も楽しく生きる若き男女3人のロマンティックな青春西部劇!



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イーストウッドが描く圧巻の西部劇





『許されざる者』(92)






『許されざる者』(92)



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荒事からは足を洗っていたウィリアム・マニーの元へ若いガンマンが訪れる。娼婦に傷を負わせ賞金をかけられた無法者を追うためだ。マニーのかつての相棒ネッドを加えた3人は追跡行に出かけるが、その頃、町の実力者の保安官ビルは疎ましい賞金稼ぎたちを袋叩きにしているところだった。やがてビルの暴力が黒人であるネッドにも及んだ…。イーストウッドの最高傑作とも呼び名の高い名作!



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女性ガンマンが魅せる西部劇!





『クイック&デッド』(95)






『クイック&デッド』(95)



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寂れた田舎町リデンプションは、年に一度の早撃ちトーナメントの開催を明日に控え俄に活気づいていた。町にやって来た女ガンマン、エレンも勢いからその戦いに参加することになるが、彼女には真の目的がある。トーナメントの開催者である悪名高き市長のヘロッドを見るエレンの瞳には復讐の炎が燃え上がっていた…。シャロン・ストーンを主演に迎えて女ガンマンの活躍を描く西部劇に鬼才の監督サム・ライミが挑む!



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クリスチャン・ベール、男のプライド熱演!の西部劇





『3時10分、決断のとき』(07)






『3時10分、決断のとき』(07)



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1957年公開の異色西部劇『決断の3時10分』を、ジェームズ・マンゴールド監督がメガホンを取り、豪華キャストを揃え、リメイク化! 地主からの嫌がらせで、馬小屋に火を放たれたダン・エヴァンス(クリスチャン・ベール)一家。営んでいる牧場の生活は苦しくなる一方で、ダンと家族の溝は深まっていた。そんな折、卑劣な悪事を繰り返すベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)が逮捕され、3日後の3時10分発の汽車でユマの刑務所へ連行されることに。危険な道をたどるウェイドの護送を、ダンは男の誇りに懸けて引き受ける。



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ダメ男が大活躍する西部劇!?





『荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜』(14)






『荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜』(14)



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1882年アリゾナ、パッとしない羊飼いのアルバート(セス・マクファーレン)は無法者がはびこる西部の町を嫌い、オタク友達とグチる毎日を過ごしていた。射撃経験すらない彼は決闘からも逃げ出すありさまで、ガールフレンドのルイーズ(アマンダ・セイフライド)は嫌気が差し、彼のもとから去ってしまう。そんなある日、抜群の射撃センスを持つ美女アンナ(シャーリーズ・セロン)と出会い恋に落ちるが、同じころ西部一の大悪党クリンチ(リーアム・ニーソン)が町に現れ…。世界的大ヒットコメディー『テッド』で注目を浴びたセス・マクファーレン監督が放つ大爆笑の異色ウエスタン。なんと『ジェーン』で悪役を怪演しているユアン・マクレガーもカメオ出演している!



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映画『ジェーン』

10月22日(土)新宿ピカデリーほか全国公開





出演:ナタリー・ポートマン(『レオン』『スター・ウォーズ エピソード1,2,3』『ブラック・スワン』アカデミー賞(R)主演女優賞受賞)

ユアン・マクレガー(『トレインスポッティング』『スター・ウォーズ エピソード1、2、3』『チャーリー・モルデカイ』)

ジョエル・エドガートン(『スター・ウォーズ エピソード2、3』『ウォーリアー』『華麗なるギャツビー』『ブラック・スキャンダル』)

ノア・エメリッヒ(『トゥルーマン・ショー』)

ロドリゴ・サントロ(『300』シリーズ、『ラストスタンド』)

監督:ギャヴィン・オコナー(「ミラクル」「プライド&グローリー」「ウォーリアー」)

脚本:ブライアン・ダッフィールド、アンソニー・タンバキス、ジョエル・エドガートン

製作:ナタリー・ポートマンほか

音楽:マルチェロ・デ・フランシス、リサ・ジェラルド(『グラディエーター』でゴールデン・グローブ賞音楽賞受賞)

撮影:マンディー・ウォーカー「オーストラリア」

『ジェーン』 2016/アメリカ/スコープ/98分/ドルビーデジタル/PG-12

宣伝:KICCORIT

配給:ポニーキャニオン