7日深夜から放送が始まるテレビ東京系ドラマ『勇者ヨシヒコと導かれし七人』の試写と会見が6日行われ、主演の山田孝之と、メインキャストの木南晴夏、ムロツヨシ、宅麻伸、佐藤二朗、そして福田雄一監督が登場した。


山田を含むキャストは、会見前に行われた試写から登場、ファンとともに第1話を観覧した。キャストも今回が初めての観覧だったようで、豪華ゲスト出演の俳優の演技などに、木南を始め、キャストもことあるごとに爆笑した。



試写が終わって感想を聞かれたムロは「毎回ズラの位置が違うんです」と暴露すると、福田監督は「ま、いっかな、と思って」と、シリーズ3回目もかなり適当に事を進めていることが明らかになった。



また、仏役の佐藤は「(福田監督から)『仏、結構ヤバいっすよ』って言われましたが…、あれはテレビで流しちゃいかんな、と。阻止できるもんなら、阻止したい」と、第1話のスタートダッシュの際どさを指摘した。



佐藤二朗、福田監督に「ドッキリ」ばらされる



第1話試写をファンとともに観覧するキャスト

第1話試写をファンとともに観覧する『勇者ヨシヒコ』キャスト陣




ムロと山田は撮影中、2人でずっと飲んでいたというものの、「撮影が終わったらパッと終わりました。あんなに毎日『ムロさん今日どこ行きますか』って言っていたのに、私でない誰かと飲んでる!」と山田へ八つ当たり。



また、佐藤はTBS系ドラマ『神の舌を持つ男』の撮影と重なり、9話までを1日で撮り終えるという強行軍。佐藤は「『おう、スケジュールないらしいじゃないか』と(宅麻に)言われて、本当にブルーになった」と振り返った。



そんな佐藤に福田監督は「APに『マネージャーさんに“真剣に怒ってる”、って言ってみ』と言ったら、5分くらい留守電に謝りの電話が来ました。繰り返し入っていたのが『えーと、しかれども、台詞は入ってます!』という台詞」と、福田の個人的なドッキリを会見で暴露。これには佐藤も冷や汗もので「お、…お前バラすなここでっ!」と福田監督に食って掛かった。



これに加えて、会場のファンから「メレブ(ムロツヨシの役)のかける呪文で好きなものは?」と聞かれたキャストは、「俺あんまりかけてもらえなかったもんで。“シャクレ”が好きでした」(宅麻)、「私は…いっぱいかけられた。“ハナブー”とかかな。」(木南)、「(『勇者ヨシヒコ』の)企画が始まる前のタイミングで知った“チョイキルト”が、一番最初に聞いた呪文。1.2倍感なんて出せないし、あれは思い入れありますね」と語ったのに対し、佐藤は沈黙。



すかさず福田監督が「二朗さんオンエア見てるんすか…?」と問いただしたところ、「(ムロに)少し教えて…。見てません!」と告白。「子供がまだ2〜3歳で、子供が見るには不適切! ただでさえ下ネタが好きなんで…」と、家で見ない理由を語った。



ネタバレすれすれのワードがいくつも出てきてしまった『勇者ヨシヒコ』らしい会見。果たして7日のオンエアではどんな反応になるのか?



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