14日、TBS系ドラマ『IQ246〜華麗なる事件簿〜』(日曜21時〜)の特別試写と舞台挨拶が都内で行われ、主演の織田裕二、土屋太鳳、ディーン・フジオカが登場した。



「執事」ディーン・フジオカ、アクションも見どころ?



試写に来ていた観客から「織田ちゃーん!」という黄色い歓声を送られた織田は、IQ246の天才貴族・法門寺沙羅駆という役柄に「最初は非常にまじめに考えたんですが、胃が痛くなってきて…。そんな人実在しないんですよね。しかも貴族。普段お目にかかれないことばかり」とコメント。



優秀な児童が通う小学校に行く機会があったという織田は「IQ170は当たり前という小学校なんですが、知恵比べをしているうちに、IQが高いのはコンピュータで言うところのハイスペックであるだけで、そこに何を入れるか、ということが分かった」と、役作りの様子を語った。



一方、そんな法門寺家の執事・賢正として出演するディーン。CMでは「家事シェルジュ」として出演しているものの、ドラマで執事を演じるのは初めてで、「ドアの開け方などの所作を役作りの入り口として取り入れていった」という。アスリート並みの運動能力を持つ、という設定のため、カメラが回っていない時は筋トレを欠かさないというディーン。「ダイナミックなアクションを心掛けているので、お楽しみに」と、アクションへの期待をにじませた。



また、今回初めて刑事役となった土屋は、先日放送された『オールスター感謝祭』(TBS系)での激走に触れられると「織田さんを小さいころから映像を通してエネルギーをもらってきた。素晴らしいドラマというのを伝えたくて」と胸の内を明かした。



石黒賢との共演「当時できなかったことができたんじゃないか」(織田)



第1話にゲスト出演する石黒賢とは『振り返れば奴がいる』(1993年)以来4度目のドラマ共演で、出演が決まった時から話題になっていた。



執事を演じるディーン・フジオカ、織田裕二、初の刑事役となった土屋太鳳

執事を演じるディーン・フジオカ、織田裕二、初の刑事役となった土屋太鳳




「(共演について)色々皆さんから言われてとても光栄なことですが、当時は25歳だったので、年を同じくらい重ねてきた。大人になった2人が、当時できなかったことができたんじゃないか。僕にとっては先輩ですし、安心して演じられた」と、今回の出演までに重ねた年月を振り返った。



1話完結の『IQ246』だが、1話の石黒に続き、会見では2話に佐藤隆太、3話に観月ありさ、4話に国仲涼子の出演が発表された。



ディーンの同級生役として出演する観月について、ディーンは「昔の話を聞かせてもらいました。(観月は)10代から活躍していて、僕は日本では新人みたいなものなので。脈々と続く歴史を教わった」と撮影時のエピソードも披露した。



『IQ246〜華麗なる事件簿〜』はTBS系で10月16日(日)21時スタート。



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