スーパー・エンタテインメントグループ、SUPER JUNIORのリード・ヴォーカル、イェソンと、映画・ドラマ・CM・雑誌等で幅広く活躍している佐々木希が初共演のロマンティック・ラブストーリー『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』が11月3日に公開。今回、10月11日(火)に完成披露上映会が実施された。本作でW主演となるSUPER JUNIORイェソンと佐々木希、さらに朝原雄三監督が登壇し、舞台挨拶を行った。



MCの呼び込みで、客席後方からイェソン、佐々木、朝原監督が登場すると、超満員の会場内からは黄色い歓声と大拍手が! トークでは撮影秘話や今回の撮影で覚えたというイェソンは日本語、佐々木は韓国語を披露するなど、終始笑顔の絶えない和やかな雰囲気の中、イベントが行われた。



まず一言ずつコメントを求められると、イェソンはすべて日本語で「皆さんこんにちは!お元気ですが?いきなり先生でヨンウン役をやったイェソンです。よろしくお願いします」と流暢な日本語でコメント。イェソンは、映画初主演、初めて日本語での演技に挑戦しており、映画完成後初めて上映した今の気持ちを聞かれると、「この撮影のときには、あえて太って撮影にのぞんだんですけど、この不細工なヨンウンいかがでしたか、気に入ってもらえたらうれしいです。そして皆さんの心の中に、僕が感じたあたたかい気持ちが伝わって、この映画が良い思い出になっていただければ嬉しいです」とコメント。なんとこの撮影のために撮影前には4キロほど増量し、その後8キロ減量したという。



佐々木はさくらという役を演じて難しかった点を聞かれると、「一番大きな挑戦というのは、やはり韓国語でしたね。現場にも先生はいらっしゃったのですが、現場に入る前までにちゃんと準備して、しっかり覚えてはきましたが、ちょっとしたニュアンスが難しくて…そこが大変でしたけど、現場に入ってからは一番の先生がいてくれたのでそこは心強かったですよ。いろいろ教えていただきました。ありがとうございます!」と感謝を述べた。



『釣りバカ日誌』や『愛を積むひと』など人間ドラマを多く撮られてきた朝原監督。今回は、初めてのラブコメ。さらに言葉の違う人間同士が結びついていく恋愛ドラマ。苦労した点を聞かれると、「僕は一言も韓国がわからないし、勉強もしないまま撮影に入ったので、イェソンさんや他の韓国の俳優さんたちとやり取りするのは難しかったけれど、イェソンさんがすごく努力してくれたので撮影は楽しかったです。新鮮な気持ちでのぞめました」とコメント。



そして今回主題歌の書き下ろしも担当したイェソンは曲について「実はもともとこの曲は活動を休止していた2年の間に作った曲です。監督と今回お話をして僕から何曲か提案させてもらったんですが、その中で気に入っていただき、主題歌に採用されました。この映画にあわせ、アレンジも変えて、心が温まるような曲になりました」と楽曲制作への想いも語った。



最後にイェソンから代表して「いよいよ、この映画が日本で公開されます。ぜひ周りの方に良かったよ、とドンドン噂を広めていただき、たくさん愛してくれたら嬉しいです。また19日に、この主題歌がタイトル曲の、僕のソロシングルがリリースされるので、ぜひたくさんの愛をいただければ嬉しいです。これからもがんばってよい活動をみせていきます。最後に、この映画は佐々木さん、朝原監督をはじめ、たくさんのスタッフの皆さんが頑張って撮影した作品です。僕は撮影中、約1か月間沖縄にいました。見知らぬ場所で、韓国人は僕ひとりだったのですが、全くそういうことを感じることもなく、温かい気持ちで過ごすことができました。この場をお借りし、感謝の気持ちを伝えたいです。どうもありがとうございました!」と感謝の気持ちを述べた。


映画『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』

11月3日(木・祝)より全国ロードショー!





監督:朝原雄三

脚本:朝原雄三 Kevin DC Chang

企画・原案:Kevin DC Chang

主題歌:SUPER JUNIOR-YESUNG「雨のち晴れの空の色」

主演:イェソン(SUPER JUNIOR) 佐々木希

配給:松竹メディア事業部

上映時間:98分