本田翼と山本美月の共演作として話題の映画『少女』が、10月20日より、香港の10館の劇場で公開することが決定したことを祝して、香港島の人気スポットであるHMVを会場に、公開記念プレミアムイベント(ガラ・プレミアム)を実施。主演の本田翼と山本美月が出席した。



当日の会場となったHMVには、多くの現地メディアと、10代〜20代の若い観客が約150人ほど集結し、二人を熱烈に歓迎。続いて行われたプレミアム試写会では、本田と山本は350人以上の観客に大きな声援で迎えられ、習得したばかりの広東語で自己紹介を披露。「ネイホー(こんにちは)。オーハイ(私は)ブンティン(本田)イェッ(翼です。)」「ネイホー(こんにちは)。オーハイ(私は) サンブン(山本)メイユッ(ク)(美月です)」とそれぞれ挨拶すると、会場は一際大きな声援に包まれた。



 

(C)2016「少女」製作委員会




そして翌日14日には、第13回香港アジアン映画祭「Cineaste Delights」(シネアステ・ディライツ/映画製作者部門)にて、正式招待作品としての上映会が行われた。当日は、映画祭とあって、日本映画をよく見ており、本田や山本の出演作をチェックしているファンも多く来場。本田や山本がトークを始めると、日本のようにすぐにリアクションが起こり、これを不思議に思った本田が「日本語、みんなわかるの?」と聞くと、「わかるー」と声が飛ぶ一幕もあり、本田と山本はうれしそうな笑顔を見せていた。



本田は香港について、「初めて、香港に来ました。最初は緊張していたのですが、 香港の皆さんがラフな感じで迎えてくれたので、緊張もすぐ解けました」とにっこり。撮影については、「ダンスのシーンがあったので、一ケ月前からダンスの練習をしたり、海に飛び込んだりしたので、体力面的にも大変だったのですが、私は、元々明るい性格なので、ずっと暗い自分でいないといけないのが辛かったです」と語った。



 

(C)2016「少女」製作委員会




一方の山本は、「香港は、光がキラキラして建物の窓がたくさんあるんですね。あと、みんなが自由に写真を撮ってくるのがすごく新鮮でした」と香港の印象についてコメント。撮影中のエピソードを聞かれると、「役では、水に潜るシーンがあったので、4mの水槽で練習したりして素潜りができるようになったり、剣道の道場に通って、いっぱい走って、いっぱい過呼吸になって、体力的に大変でした」と振り返った。


映画『少女』

全国大ヒット公開中!





原作:湊かなえ『少女』(双葉文庫)

監督:三島有紀子(『ぶどうのなみだ』『繕い裁つ人』)

主演:本田翼、山本美月、真剣佑 / 稲垣吾郎

配給・宣伝:東映