先日、3rdフルアルバム『達磨林檎』の発売決定、1stリードトラック「シアワセ林檎」のミュージックビデオ公開及び無料ダウンロード企画、全国ツアー「林檎を落としたのは、だーれだ」の開催決定と、一挙に情報公開したばかりのゲスの極み乙女。が2ndリードトラック「勝手な青春劇」のミュージックビデオを公開した。



柿本ケンサク監督が手掛けた同MVは、鍵穴から部屋の中を覗き込むシーンの描写で始まる。その部屋の中でストイックな演奏を繰り広げるメンバーの姿を軸に、多種多様で個性的な人物達が思い思いに勝手な青春劇を演じているシーンが収められた、センセーショナルな映像作品に仕上がっている。楽曲が持つ世界観を見事に映像として表現したMVは必見。



 





 



川谷絵音 コメント

曲の持つエグさを映像が更に引き立ててくれました。この「勝手な青春劇」を皆さんに観客になって鑑賞してもらえたら嬉しいです。余談ではありますが、僕はこの曲が自分で怖いと思う。良い意味で。



柿本ケンサク監督 コメント

人は、無限の人格をもっています。人は、会話する相手によって常に人格をかえています。出会う人の数だけ人格がある。 では本当の自分はなんなんだろう? すべてが、本当の自分で、すべてが偽物の自分なのか。いずれにせよ、わたしという人生の“劇”を精一杯演じているのです。人生は青春劇の1幕のようなもので、そんな風におもえば、どんなに苦しいことや悲しいことも精一杯、燃え尽きるように演じたい。だれにも、鑑賞されない、勝手な青春劇を。楽曲をきいて、そんなことをおもいました。ひとしれず、そこにあるのは誰でもない視線。自分がおもうほど、人は自分のことをみていないのに人は常に誰かの視線を意識していきています。それは自分の人生の観客でしょうか?



>「ゲスの極み乙女。」の記事をもっと読む



ゲスの極み乙女。 オフィシャルウェブサイト