日本上陸20周年となるコーヒーチェーン・スターバックスが、新たにティー(茶類)ブランド「STARBUCKS TEAVANA(スターバックス・ティバーナ)」をスタート。2016年10月3日(月)より全国のスターバックス店舗(一部を除く)で展開を開始する。今回、一足お先に体験してきた「TEAVANA」の味とお店の様子のレポートをお届けする。



「TEAVANA」とは?





アメリカのスターバックスではすでに11,000店舗で展開しているという「TEAVANA」。その名は「ティーの楽園」を意味し、「TEA REIMAGINED(ティーを多彩に変えていく)」をブランドコンセプトとしている。



これまでに培ってきた調達能力から取り揃えた高品質の茶葉に、フルーツや花、ハーブ、スパイスなどで大胆なアレンジを加え、食感まで楽しめるようなティー体験を提案。さらに、これまでとは異なる抽出方法や、素材の組み合わせで飲み物を作り上げ、無限に広がるティーの楽しさを生み出している。



第一弾は「ゆず シトラス & ティー」




「ゆず シトラス & ティー」




日本第一弾「TEAVANA」定番ビバレッジとして誕生したのは、「ゆず シトラス & ティー」。ブラックティーの渋みとピンクグレープフルーツを初めとしたシトラスの爽やかな風味、ゆずピールや果肉の食感が味わえる、革新的なティービバレッジだ。



そのお味はと言うと、口に含んだ瞬間ジューシーな果肉感とシトラスの爽やかな味が強調されつつも、紅茶の中でも強い渋みが特徴のイングリッシュブレックファストの個性が色濃く感じられ、余韻として残る、大人な味わいだ。シトラスの味やその見た目から、アイスが合っているかと思ったが、ホットは濃厚でまた違った美味しさがあり、どちらも気分に合わせて美味しくいただくことができる。









茶葉(イングリッシュブレックファスト)と果肉ソースをカップの中へ


シトラスジュースをスチーミング


温まったシトラスジュースを注ぐ


混ぜて果肉を全体にわたらせ、できあがり









また、これまでホットティーとして提供されてきた「ブラックティー」、「パッションティー」に加え、「イングリッシュブレックファスト」「アールグレイ」「ミントシトラス」「カモミール」「ほうじ茶」の5種類も登場。これらはストレートの他、ティーラテとしても楽しむことができる。さらに、「抹茶 ティーラテ」や「チャイ ティー ラテ」も「TEAVANA」ブランドとして、味わいを新たにして提供されるとのこと。








イングリッシュブレックファスト


アールグレイ


ミントシトラス


カモミール


ほうじ茶









銀座マロニエ通り店のみ! 「TEAVANA」の世界が出現


















10月3日(月)〜10月30日(日)の間、スターバックス コーヒー 銀座マロニエ通り店の2階が「TEAVANA」の世界観を表現した空間に模様替え。期間限定で、その世界観に包まれながらのティー体験を楽しむことができる。ところどころに赤や紫、緑色などが配色され、通常のシックなスターバックスとはまた異なった雰囲気となっている。


「フラペチーノ」をはじめコーヒーの新しい楽しみ方を提案してきたスターバックスが、本気で考えたティーブランド。これまでのティーの概念をくつがえしてくれるであろう、今後の商品展開にも期待したい。



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■商品情報



「ゆずシトラス & ティー」(Hot/Iced)

発売日/2016年10月3日(月)

取扱店舗/全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)

価格/Short 390円、Tall 430円、Grande 470円、Venti(R) 510円 ※いずれも税抜価格