秦基博が、10月19日(水)にリリースする両A面シングル「70億のピース/終わりのない空」より、「70億のピース」のミュージックビデオが完成。本日正午から10月10日(月・祝)までGYAO!にて独占先行公開される。



先日9月17日(土)に富士急ハイランド コニファーフォレストにて開催された「Augusta Camp 2016 〜produced by 秦基博〜」でライヴ初披露され、1万5000人の観客を感動に包んだ「70億のピース」は、今秋デビュー10年を迎える秦が、10年のキャリアを経て放つ渾身のミディアムバラード。「世界をひとつのパズルに例え、人と人との結びつきだったり、その中で皆が誰かと関わり合いながらどうやって生きているかを考えて作った曲 」と自身が語る通り、“手の届くところにある平和”をテーマに書き上げた楽曲で、現在各音楽配信サイトで、超先行フル配信中となっている。



今作のMVを手掛けたのは、秦とは2015年にリリースしたシングル「Q & A」で初めてタッグを組み、 Superfly、BUMP OF CHICKENなど数々のトップアーティストのMV監督を務める番場秀一氏。



今回、秦の楽曲に込めた思いを受けて番場監督が描きだしたのは、パズルのピースをキービジュアルに据え、スタジオ内で照明の位置や光を当てる角度を繊細に微調整しながら生み出した、いわば “ハンドメイドならではの温かみのある光の世界”。昨今は編集段階でデジタル処理を施すのが一般的になったが、その逆を行くように、カメラレンズ前にガラスを置き、被写体とガラスの映り込みを同時に撮る、フィルムでいう所の二重露光に似た手法で撮影された。



被写体とガラスの写りの2つを同時に、ライティング / アングル出ししなければならず、非常に手間がかかる、まさに“ハンドメイド”といえる職人的技術を必要とする極めてアナログな撮影方法だ。



淡くも優しい光と影が交錯する中、子供達やカップルなど様々な人間模様のシルエットと、アコースティックギターを手に情感たっぷりに歌いあげる秦の姿が重なる、美しく、感動的な世界観のMV。パズルの”ピース(piece)”としての人間の存在、そしてそのひとつひとつのつながり合いから生まれるピースのもうひとつの意味に胸を打たれる仕上がりだ。「半径5メートルもままならない」としながらも「誰かと隣り合えた意味」を見出そうとする秦のメッセージとともに受け取ってほしい。



「70億のピース」MV(short ver.)は、本日正午から10月10日(月・祝)までGYAO!にて独占先行公開。YouTubeには後日AUGUSTA CHANNELにて公開される予定。



9月30日(金)15時からはこの曲を中心に秋ソングを集めた「秋のセツナソング特集2016」もスタート。また、「70億のピース」はテレビ朝日系「土曜ワイド劇場」主題歌となっており、10月1日(土)夜21:00〜放送の回から使用される事が決定している。



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