秋の夜長。窓を開けても涼しくて、冬の訪れまでの貴重な時間に良い音のお供を。


(Cobisco)

「日本語の美しさ」を一語一句まで感じ取れる日本語ラップ。


約7年ぶりに待望の2nd AlbumをリリースしたSYZA。叙情的なリリック、言葉の余韻がもたらす「哀愁の世界観」。ある種のブルースであると捉えることができると思います。全曲丁寧に歌い上げており、一語一句しっかりと聞こえるラップに、美しいトラックを求めている方、どうぞ秋の夜長に聴いてみてください。


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Militia


演奏者
SYZA




仕事帰りに聴くと自然と踊っちゃいそうな1曲。


渋谷系ならぬ「神泉系」をテーマにしたステキバンド。メンバーは、おかもとえみ(Vo / 科楽特奏隊、ex.THEラブ人間)、ひろせひろせ(Vo,Key / nicoten)、三浦太郎(G,Cho/ex.HOLIDAYS OF SEVENTEEN)、長島涼平(B / the telephones)、SEKIGUCHI LOUIE(Dr / ex.The Mirraz)の5人。良い意味で力を抜いていて、良い意味で適当。そんな温度感を求めている方、どうぞ秋の夜長に聴いてみてください。


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夜にダンス / フレンズ



夜にダンス


演奏者
フレンズ




夜が長いんだから良い時間として使い果たさないともったいないヨ。


1989年世代のトラックメーカー/MPC Player。とても温かみのあるトラックを作る若手の中では群を抜いたクオリティです。2013年2月にはニューヨーク・ハーレム地区の路上でMPCライブを敢行し、人種の壁を超えて観衆を踊らせたというすでに伝説あり笑。最近マスメディアへの楽曲提供もしているPUNPEEがこれまたいい感じに肩の力を抜いたラップを乗せています。「太極拳のじじいが向くり起きるその前に」なんてクラブ帰りの的を得すぎているパンチラインを求めている方、どうぞ秋の夜長に聴いてみてください。


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夜を使いはたして feat. PUNPEE / STUTS



夜を使いはたして feat. PUNPEE


演奏者
STUTS

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Commonおじさんの優しい魂のこもったラップ。


Kanye Westが全曲プロデュースしたCommonの代表作ともいえる「Be」からの1曲。超美メロのピアノ旋律にしっかりとビートの利いたトラックにCommonおじさんのラップが優しく乗っかります。KanyeとCommonは同郷ということもあり、とにかく曲からも「オレら友達!」感が出ていて微笑ましいのです。そんな多幸感を味わいたい方は、どうぞ秋の夜長に聴いてみてください。


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The Food



The Food


演奏者
Common

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さらっと、そしてキレの良いラップが炸裂するラブソング。


言わずと知れたBlack Starの片割れTalib Kweliことラップ大臣の2ndアルバムより。サンプリング文化が盛り返してきた当時だったのもありますが、やっぱりずーっと愛される曲のひとつとしては、こういう柔らかさとキレの良さがある曲なんじゃないかと思っています。普段は小難しい哲学的なラップをしている彼ですが笑、これは赤裸々に男女の愛をさらっと彼なりに歌い上げてます。ギャップを楽しみたい方、どうぞ秋の夜長に聴いてみてください。


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Never Been In Love feat. Just Blaze



Never Been In Love feat. Just Blaze


演奏者
Talib Kweli

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