手のひらに収まるサイズで、高画質の動画や写真が撮影できることで注目を集める「GoPro」。2016年9月19日(月)に、新製品と新たに始まるサービスがアメリカで発表された。



新製品は、「HERO5カメラ」と新スタイルドローン「Karma」。新サービスとして、サブスクリプションサービス「GoPro Plus」が登場する。



10月3日発売! 「HERO5カメラ」シリーズ






HERO5 Black






HERO5 Session






「HERO5カメラ」シリーズは、「HERO5 Black」(47,000円・税抜)と「HERO5 Session」(36,000円・税抜)の2種類。性能と利便性が大幅にアップしたことに加え、カメラ充電時に写真や動画をクラウドサービス「GoPro Plus」に自動アップロードにすることが可能。



これまで水中で撮影する時にはハウジング必要だったが、「HERO5カメラ」シリーズは無くても大丈夫。そのままの状態で10m(33フィート)まで防水撮影ができる。また、日本語を含む7つの言語での音声コントロール対応もしており、音声だけでシャッターを切ることもモードを切り替えることができる。



ほかにも、最大4K画質 30fpsの高画質動画、プロフェッショナル品質の12MP写真(HERO5 Sessionは10MP)、シンプルなワンボタンコントロール、プロフェッショナル品質の電子式手振れ補正、新機能のリニアビュー設定による広角でもゆがみのない動画と静止画撮影などを実現している。「HERO5 Black」は、ステレオ音声録音と進化した風切り音低減機能も搭載。どちらも、「Karma」を含む、既存のGoProマウントに対応する。



価格はいずれもメーカー希望小売価格。10月3日(月)より日本国内のGoPro正規販売店にて発売開始される予定。



ハリウッド映画並みの撮影ができる「Karma」



Karma

Karma




ドローン「Karma」はシステム全体が付属のバックパックに収納できるコンパクトなデザインが特徴。同梱のグリップを使えば、手で持ったり車両やギアなどに取り付け可能。






折りたためてコンパクト。






スタビライゼーショングリップ。






コントローラーにはタッチパネル搭載。






スタビライゼーショングリップが装備されており、どんなアクティビティをしているときでも驚くほどスムーズで安定した動画撮影が簡単にできる。



米国で10月23日より発売予定で、日本国内での発売時期や価格は未定。



編集と共有がかつてないほど簡単に



 



「GoPro Plus」は、携帯電話やパソコンから、いつでもどこででもGoProコンテンツに簡単にアクセスして編集・共有することができるクラウドベースのサブスクリプションサービス。



あらゆるモデルのカメラに対応しており、登録すると、動画編集で使用可能なサウンドトラックの幅広いライブラリへのアクセス、GoPro.comでのマウントやアクセサリー購入時に20%の割引などのプレミアム特典が受けられる。日本では、2017年1月初旬より開始予定で、月額料金は未定。



新アクセサリーも発売予定



アクセサリーにも新商品が登場する。






Quik Key






REMO






「Quik Key」は、キーチェーン式のmicroUSBカードリーダーで、携帯を挿し込んで写真や動画が素早く取り込める。



「REMO」は音声起動リモートコントローラでHERO5カメラの音声コントロール範囲を広げ、ワンボタンでのリモートコントロールを可能にするものだ。


さらに使いやすくなるGoPro。日常の思い出を残す、心強い味方になってくれそうだ。



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■商品情報



「HERO5 Black」

価格/47,000円(税抜)

発売日/2016年10月3日(月)



「HERO5 Session」

価格/36,000円(税抜)

発売日/2016年10月3日(月)



「Karma」

価格/未定

発売日/未定



公式サイト