地元・奈良NEVERLANDを皮切りに全国14箇所での対バンツアーがスタートしたTHE ORAL CIGARETTESの11月16日にリリースされるニューシングル「5150」のミュージックビデオが公開された。



今年の夏フェスには14本に参戦、先日一般発売された秋の東名阪ツアーも即日ソールドアウトとライブパフォーマンスに魅了されるファンが日に日に増える彼らの真骨頂とも言えるロックナンバー「5150」は妖艶なメロディと疾走感溢れるサウンドが印象的なロックナンバー。ヴォーカル山中も自身のブログで、「僕が自分の辛さを歌った弱い楽曲かもしれません。でも、僕はこの楽曲でその弱さを強さに変えることが出来ました。だからこそ凄まじい強さを持った楽曲になったなと思っております。」と語っている通り、今作の「5150」の歌詞には幾つもの逆境を乗り越えてきた彼ららしいエモーショナルなメッセージが込められている。



ミュージックビデオではヴォーカル山中拓也が日常から異世界(パラレルワールド)に誘われるところから始まり、最後は激しく燃え上がる炎の前でのバンドによる演奏シーンという、今まで以上にスピーディーでダイナミックな映像に仕上がっており、今回初タッグを組んだ監督の池田圭は「ラストシーン。燃えさかる炎と土砂降りの雨の中でパフォーマンスをする4人の姿を撮影している時、寒さではなく彼らが放つエネルギーの眩しさに震えた。たった30分ほどで撮り終えてしまったあのシーンの撮影は僕の記憶に輝かしく刻まれた」と語っている。



 





 



監督・池田圭 コメント

今作品「5150」についてメンバーと最初に話した時、彼らがどんな映像を欲しているのか、漠然とではあるがすぐに理解できた気がした。THE ORAL CIGARETTESが抱える光と闇。相反するその2つの物事は、互いが共存する事で成立するという事。今作のテーマ「闇を壊す」。「5150」というタイトルに込められた意味を演じるVo拓也の姿はまさにそのテーマを表現している。闇の中で苦悩し、暴力的なほどに光を渇望していた。



ラストシーン。

燃えさかる炎と土砂降りの雨の中でパフォーマンスをする4人の姿を撮影している時寒さではなく彼らが放つエネルギーの眩しさに震えた。たった30分ほどで撮り終えてしまったあのシーンの撮影は僕の記憶に輝かしく刻まれた。



 



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