京都市とスターバックスコーヒー ジャパン株式会社が、2016年10月16日(日)、京都・伏見にある「京(みやこ)エコロジーセンター」で、イベント「YES, WE DO KYOTO! DAY」を開催する。



初開催&同日限定プログラムもあり



YES, WE DO KYOTO! DAY



「YES, WE DO KYOTO! DAY」は、楽しくてエコなライフスタイルを京都から世界に発信しようと、2015年11月にスタートした共同プロジェクト「YES, WE DO KYOTO!」の集大成として開催される1日限りのプログラム。京都市民考案の楽しくてユニークな4つのエコアクションのほか、アコースティックライブやトークセッションなどを含む7つのアクションが一堂に会する。



京都をはじめ関西地方の地域コミュニティに今も根付いている年中行事で、老若男女が交流を深めながら楽しむことができる「地蔵盆」をモチーフに、さまざまなエコアクションを同時に繰り広げ、エコなライフスタイルを楽しめる。これまでに実施してきた3つのエコアクションに加え、初開催の「ECO RUN TOURISM」、さらに、「YES, WE DO KYOTO! DAY」だけのスペシャルプログラムとして、アコースティックライブ、トークセッション、国際環境NGOコンサベーション・インターナショナル製作の映像シリーズ『Nature Is Speaking −自然は語る−』の上映などを実施する。



一部有料のプログラムはあるが、会場への入場は無料。



「YES, WE DO KYOTO! DAY」では何をする?



プログラム1/ECO RUN TOURISM

プログラム1/ECO RUN TOURISM



10月16日(日)に初開催となるこのイベントは、スポーツジムに勤務するメンバーのアイデアをもとにした、健康的でエコな新しい“小旅行”を体験できるランニングイベント。コースは、御香宮神社をスタートし、名水スポットを巡り、京エコロジーセンターにゴールする約8km。タクシーやマイカーでの移動や外出をランニングに置き換えることで、今まで知らなかったまちの楽しみ方を学ぶきっかけをつくり出す。



12時30分〜と15時30分〜の2回開催で、所要時間は2時間ほど。各回定員は20名で、事前にサイト(https://moshicom.com/2951/)(https://moshicom.com/2957/)から予約が必要。



プログラム2/ORIGAMI SLEEVE(ワークショップ)

プログラム2/ORIGAMI SLEEVE(ワークショップ)



地域のファブリックを使いマイスリーブをつくって楽しく使うことで、再生紙製スリーブの利用量軽減を目指すエコアクション。京都の老舗風呂敷メーカーで、このエコアクションの趣旨に賛同した宮井株式会社の協力により、風呂敷を使ったスリーブづくりのほか、日常の様々なシーンでの風呂敷の活用法を学べる。



13時〜17時の毎時行われ、所要時間は約45分。各回定員は15〜20名で、参加費は500円、事前予約は不要。



プログラム3/外来種いけばな(ワークショップ)

プログラム3/外来種いけばな(ワークショップ)



私たちの身の回りにある植物に注目し、在来種と外来種が織り成す生物多様性について学び、自然と共生するライフスタイルのきっかけをつくる。さらに、集めた植物をいけばなに。楽しく京都の自然を学びながら、日本の伝統文化であるいけばなを体験できるフィールドワーク型ワークショップだ。



13時〜と16時〜の2回開催で、所要時間は2時間ほど。各回定員は15〜20名で、事前予約は不要、参加無料。



プログラム4/“Nothing” is “Charming”

プログラム4/“Nothing” is “Charming”



あらゆるものが飽和した時代に、日本文化のひとつである「引き算の美学」を「明かり」にフォーカスして実践するエコアクション。当たり前にある「明かり」が「ない」ことを体験し、普段では感じられない感覚をみんなで共有しよう!という社会実験イベント。



日没〜19時まで開催され、事前予約は不要、参加無料。



プログラム5/YES, WE DO KYOTO! LIVE

プログラム5/YES, WE DO KYOTO! LIVE



京都の自然とカルチャーを体内に吸い込みながらマイペースに活動を続ける京都在住のシンガーソングライター・安藤明子氏によるアコースティックライブ。京都の街と共に呼吸するようなサウンドとのびやかな歌声に、日常の中にある自然を想う優しい気持ちを引き出される。



13時〜と16時〜の2回開催で、所要時間は約45分。事前予約は不要、参加無料。



プログラム6/『Nature Is Speaking−自然は語る−』上映会

プログラム6/「Nature Is Speaking−自然は語る−」上映会



世界的に有名なクリエイティブディレクター、リー・クロウ氏がプロデュースした、“もし自然が言葉を持ったら何を語るだろうか?”というコンセプトで、国際環境NGOコンサベーション・インターナショナルにより製作された12本のショートフィルムシリーズ「Nature Is Speaking −自然は語る−」を上映する。海や熱帯雨林など自然の声を、同キャンペーンの趣旨に賛同したジュリア・ロバーツ、ハリソン・フォードなどハリウッド俳優たちが担当し、人が生きていくためには、自然が必要なのだということを教えてくれる。



13時〜、13時30分〜、16時〜、16時30分〜の4回開催で、上映時間は約15分。各回定員は50名で、事前予約は不要、参加無料。



プログラム7/トークセッション

プログラム7/トークセッション



エコなライフスタイルへの想いを来場者と共有する2つのトークセッションを開催。14時〜15時30分に行われるセッション1では、“私たちの”当たり前”を考え直す”をテーマに、広い視点で地球環境に目を向けた上で、今までの当たり前を改めて見つめる。ゲストは、コンサベーション・インターナショナル・ジャパン代表理事の日比保史氏、京都精華大学人文学部 特任講師/元greenz.jp 編集長の兼松佳宏氏、京都大学フィールド科学教育研究センター准教授の伊勢武史氏。



17時〜19時に行われるセッション2では、“エコアクションのアイデアと実践、その先”をテーマに、プロジェクトのこれまでの活動を振り返り、私たち一人ひとりが社会に対してできることを考え、プロジェクトの未来を探る。ゲストは、上記の兼松佳宏氏、伊勢武史氏、株式会社オバケ クリエイティブディレクターの松倉早星氏。



各回定員は50名。事前予約は不要、参加無料。



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■開催情報



「YES, WE DO KYOTO! DAY」

開催日/2016年10月16日(日)

開催時間/12:30〜19:00

会場名/京エコロジーセンター(京都市伏見区深草池ノ内町13)

定休日/なし



YES, WE DO KYOTO! DAY 公式サイト