全国にリゾート施設を展開する星野リゾートが、「星のや」6軒目、そして「星のや」海外1軒目となる「星のやバリ」をバリ文化・芸術の中心地であるインドネシア・ウブドに2017年1月20日(金)オープンする。2016年10月20日(木)よりHPで宿泊予約の受け付けスタート。



コンセプトは、“現代を休む日”



星のやバリ



「星のや」は、ブランドが持つ価値観は統一しながらも、その土地独自の歴史や文化を掘り下げ、非日常の世界を構築している。



「星のやバリ」も、1000年に渡って棚田を支え、バリの神々や、自然と人間の調和を大切にしてきたバリ島で初めての世界遺産・スバックシステム(流水の分配)の世界観の中に融和し共鳴するように建てられている。





星のやバリ




星のやバリ





平らかな土地が急激に深く谷底の渓流へと切れ込む、バリらしい地形を生かして、大きく2つのゾーンを構築。平坦な場所は、ヴィラが立ち並ぶ宿泊ゾーン。このゾーンは、それぞれが最長70mのプールに面しており、水面はプールというよりは沐浴の泉のよう。この泉は、ヴィラから続くプライベートなプールと、運河のようにゆったりとしたパブリックなプールがゆるやかに一体化したものだ。



深い渓谷に面した場所には、パブリックゾーンが。斜面上段にはバリの文化遺産であるスバック(用水路)が走り、それに絡むように続くデッキウォーク、渓谷を覗き込むように、まるで宙に浮かぶ鳥かごのようなカフェ・ガゼボなどが配されている。



7つのガゼボからなる「カフェ・ガゼボ」



星のやバリ



聖なる川のはるか上方に浮かぶのは、刻々と表情を変える渓谷ビューに面した「カフェ・ガゼボ」。バリの暑さも心地よくなるよう、川辺の涼風を集落に取り込みつつ、聖なる草と讃えられるアランアランで葺いた立派な屋根と太い柱で、軒先までしっかりと濃い日陰を擁する開放的な空間となっている。



ここでは、ココヤシにちなんだスイーツやスナック、フレッシュジュース、オリジナルカクテルなどを味わえる。また、インドネシアの一日にはパギ(朝)、シアン(昼)、ソレ(夕方)、マラム(夜)の4つの時間あり、各時間に一手間かけた飲み物や軽食が提供されている。いずれも宿泊者は無料で利用可能(一部有料メニューあり)。



宿泊は、バリ建築の技法で仕上げた独立型ヴィラで



星のやバリ



星のやバリ



全てのヴィラの窓辺からは、木々に囲まれた最長70mの運河プールへ入ることが可能。泳いだり、本を片手に足を浸したり、思い思いに水辺でのひとときを過ごせる。随所に施されたウブド地域の伝統アート・カーヴィング(彫刻)や、各ヴィラ専用のガゼボが、上質な滞在時間を演出してくれる。



ガーデンテラス付きタイプ、メゾネットタイプ、熱帯雨林の渓谷に面したタイプから、好みや利用人数に合わせてセレクトを。全30室あり、料金は1泊1室70,000円〜。


和食の技法を活かした創作バリ料理



聖なる渓谷を臨むダイニングでは、バリの食材を熟知したシェフによるディナーコース仕立ての創作バリ料理を楽しめる。バリはインドネシアのなかでも、中国やインドからも多くのスパイスがもたらされた天然香辛料の宝庫。サンバル(辛味調味料)が光る9種のお造りや、3種の特製ソースで楽しむ牛フィレ肉など、貴重なスパイスと新鮮な素材を活かしたバリ料理を、繊細な日本の技でさらに際立たせる。



朝食は、和食・アメリカン・インドネシアから選べ、ランチは、新鮮な野菜や肉を多くのスパイスで調理し、多彩なおかずを味わえる星のや特製ナシチャンプルを好きな場所に届けてもらえる。



素顔のバリに出会う、オリジナルアクティビティ



星のやバリ



星のやバリのある地域一帯は、未だ大規模な観光開発がなされていない貴重な伝統集落群。そこにある美しい丘陵やライスフィールド、夕焼け、満天の星空、そして人懐っこいバリ人たちのに出会えるオリジナルアクティビティもあり。



町の市場で朝食用のフルーツを仕入れたり、葉や花びらで作るバリのお供え物「チャナン」を作ったり、美しいビーチでシェフ特製ランチを味わったりできる。周辺への外出時には、希望に応じて訓練されたインタープリタースタッフが集落を案内してくれる。



これらのほか、プールラウンジ、ライブラリー、ショップ、スパも備えている。





星のやバリ
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■施設情報



「星のやバリ」

オープン日/2017年1月20日(金)

営業時間/チェックイン15:00、チェックアウト12:00

定休日/なし



星のやバリ 公式サイト