“酸欠少女”さユりの新曲である4thシングル「フラレガイガール」が、12月7日に発売することがすでに発表されているが、この楽曲自体をついに10月10日、FM802 MINAMI WHEEL 2016 BIGCATで初披露した。



「フラレガイガール」は、野田洋次郎独自の言葉世界と、さユりの繊細な歌声がひとつになった、過去の想いから“それでも”の先の未来へと進む、“過去”と“未来”が共鳴したラブソング。この完成されたばかりの新曲を、さユりのバックガスマスク4人と共に、自身初となる大阪心斎橋BIGCATにて歌った。



新曲「フラレガイガール」は、デビューシングル「ミカヅキ」を聴いた野田洋次郎が、その繊細な揺らぎを湛えた美しく無垢な歌声に惚れ込み、さユりに野田洋次郎独自の言葉世界に溢れる楽曲を提供、そしてプロデュースを手掛けることになった。



初披露されたこの日、さユりのライブを、そして「フラレガイガール」を目に耳に焼き付けるべく集まった観客で入場規制となったBIGCATで、配信限定3rdシングル「るーららるーらーるららるーらー」から一気に駆け上がってライブはスタート。2ndシングル「それは小さな光のような」、そしてデビューシングル「ミカヅキ」とヒットナンバーを続けて熱唱。

赤いポンチョを纏ったさユりの両サイドに設置された透過スクリーンに投影された2次元さユりと映像世界が、さユりの歌と音楽に絶妙にシンクロする、仮想と現実が交差した不思議な感覚のライブに、観客もその世界に入り込んで各々楽しんでいた。



さユり



そして、一瞬の静寂の中、さユりの口から意志のこもった言葉で、12月7日発売「フラレガイガール」の話が語られた後、静寂を切り裂くように歌が始まった。



ピアノと歌の凜とした世界から少しずつこぼれ出す感情が、一気に溢れるようにサビで唄い上げる姿は、野田洋次郎独自の言葉世界とメロディーがさユりと一つになった瞬間であり、歌と映像が絶妙にシンクロしたその世界は、流れ出す涙が飛び散って未来へ舞う「フラレガイガール」の始まりの瞬間でもあった。



そして、さユりの歌声で一気にフィニッシュするその瞬間、曲の世界に包まれていたオーディエンスも感情が一気に爆発したり、涙が溢れたりする人が続出。さまざまな感情と感動の渦に会場は拍手の嵐になった。



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