星野リゾートは、2016年1月に山口・長門市より「長門湯本温泉マスタープラン」の策定を受託し、長門湯本温泉のまちづくりに乗り出した。そして、2021年度に全体が完成する本計画を実現するため、まずは一部施設を2019年にオープンする予定だという。



全国温泉ランキングTOP10を目指す





長門湯本温泉




長門湯本温泉




長門湯本温泉





「長門湯本温泉観光まちづくり計画」では、長門湯本温泉の美しい渓流を伴う景観に接するホテル跡地に宿泊施設を誘致する計画があり、星野リゾートが手掛ける温泉旅館ブランド「界」が進出することが決まった。「界」は、日本らしさと快適性を追求した空間やサービスを提供し、旅の醍醐味であるご当地の魅力を伝える「ご当地楽(ごとうちがく)」のおもてなしと、滞在を通して地域の文化に触れる「ご当地部屋」が特徴の温泉ブランドだ。



「長門湯本温泉まちづくり計画」には、星野リゾートが提案した「全国温泉ランキングTOP10を目標とすること」「魅力的な温泉街の再生に取り組むこと」「魅力的な温泉街に必要な6つの要素(外湯、食べあるき、文化体験、そぞろ歩き、絵になる場所、休む・佇む空間)を整備すること」を含む考え方が盛り込まれ、「界」の開業を通じて温泉地やその周辺を含む長門湯本温泉街全体の活性化を目指す。



2016年6月には「長門湯本温泉マスタープラン」最終報告会を実施し、これを踏まえ8月末に、長門市より「長門湯本温泉観光まちづくり計画〜地域のタカラ、地域のチカラで湯ノベーション〜」が策定された。



今後は、2021年度に全体が完成する本計画を実現するため、まずは一部施設を2019年にオープンし、その取組の第一歩として、2017年3月までには中核推進チームを立ち上げ、公共・民間・地域等の役割を明確にしていく予定。



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