10月14日から16日まで幕張メッセで開催された日本最大規模のヴィジュアル音楽フェスVISUAL JAPAN SUMMIT(以下VJS)が、大団円を迎えた。



首謀バンドX JAPAN、LUNA SEA、GLAYはもちろん、HYDE × YOSHIKIのスペシャルユニット、TOKYO YANKEES、BY-SEXUAL、かまいたちといったシーンの礎を築いたバンドやlynch.、NOCTURNAL BLOODLUST、Royz、DIAURA…といったこれからを担うバンド、計55組のアーティストが出演。



GLAYは初日のステージでX JAPANの「Joker」をカバー、2日目のHYDE×YOSHIKIは「Say Anything」を披露。最終日のゴールデンボンバーはなんとXのコスプレで登場。「女々しくて」の途中ではYOSHIKIがサプライズで現れドラムを叩くという奇跡も起こった。



そんな熱いステージの裏側でも出演バンド同士、さまざまな交流を重ねていた!



GLAY×ゴールデンボンバーの「We Are X!」



前述の金爆のステージでYOSHIKIが「女々しくて」のドラムを叩くのを見たHISASHIは「こんな女々しく無いの初めて…」とツイート。「私も女々しくて弾きたかった」とも。



そんなGLAYとゴールデンボンバー(Xコス)のXポーズ!(GLAYオフィシャルファンクラブHAPPY SWINGインスタグラムより)


YOSHIKIとシド、The THIRTEEN真緒&美月が「We Are X!」



イベント中日、15日に登場したシド。安定感のあるライブパフォーマンスはさすがだったがバックステージではX JAPANのYOSHIKIとともにXポーズを! 明希は昔エクスタシーサミットのビデオを見ていた自分がVJSのステージに立ったのは感無量だと自身のツイッターで呟いた。(明希 インスタグラムより)



YOSHIKIとシド

YOSHIKIとシド




Sadieの真緒(Vo)と美月(G)によるThe THIRTEEN。真緒はキッズの頃、探しまくって手に入れたXのLP『VANISHING VISION』と『BLUE BLOOD』を持参しYOSHIKIとPATAにサインをもらったという。ステージではデスボイスで煽る2人だが、ここでは少年のよう。(真緒ツイッターより)



YOSHIKIとThe THIRTEEN真緒&美月

YOSHIKIとThe THIRTEEN真緒&美月




とにもかくにも衣装がすごすぎるPsycho le CémuとYOSHIKI。サイコは初日、メインステージのトップバッターを貫禄のステージングで務め上げた。(Psycho le Cémuツイッターより)



 

YOSHIKIとPsycho le Cému




A9の将(Vo)とヒロト(G)ともX!(将ツイッターより)



YOSHIKIとA9将&ヒロト

YOSHIKIとA9将&ヒロト




HEROもYOSHIKIと一緒にXポーズ!yusuke(Dr)は、X JAPANのステージを見て「泣きかけた!いや泣いた!」とツイート。(yusukeツイッターより)



YOSHIKIとHERO

YOSHIKIとHERO




GLAY HISASHIはバイセク(BY-SEXUAL)とも!



首謀バンドのひとりでありながら、誰よりも自由に楽しんでいた風情なのがGLAYのHISASHI。初日にBY-SEXUALのステージに飛び入りし1曲演奏。そんな思い出の1枚。今日も既に楽しい!のひとことがこのイベントのすべてを物語る。(HISASHIツイッターより)



 BY-SEXUALとHISASHI

BY-SEXUALとHISASHI




プラツリ有村竜太朗、R指定、lynch.、A9etc.



Plastic Treeの有村竜太朗(Vo)と、シドのゆうや(Dr)、そしてR指定の宏崇(Dr)の3ショット。有村を先生、ゆうやをパイセンと呼ぶ宏崇がなんだか可愛らしく見える(?)。(宏崇ツイッターより)



Plastic Tree有村竜太朗、シドゆうや、R指定

Plastic Tree有村竜太朗、シドゆうや、R指定の宏崇




こちらはlynch.の葉月(Vo)とDaizyStripper(デイジーストリッパー)の夕霧(Vo)というボーカリスト2ショット。(葉月ツイッターより)



Plastic Tree有村竜太朗、シドゆうや、R指定

lynch.の葉月とDaizyStripper夕霧




そんなlynch.の葉月(Vo)と、イベントのトップバッターを飾ったX-SUGINAMIのミヤ(ムック)。(葉月インスタグラムより)



Plastic Tree有村竜太朗、シドゆうや、R指定

lynch.の葉月とX-SUGINAMIのミヤ




カメレオのドラマーTakeshiとR指定の宏崇。(Takeshiツイッターより)



カメレオ

カメレオTakeshiとR指定の宏崇




ダウト玲夏(B)とDIAURA翔也(B)の2ショット。なんだかベーシストの登場が多めの気がするのだがたまたまだろうか…。(翔也インスタグラムより)



ダウト玲夏とDIAURA翔也

ダウト玲夏とDIAURA翔也




A9のヒロト(G)は、GLAYのHISASHI兄さんやDEZERT のMiyako(G)との2ショットを。こうしてV-ROCKの血は受け継がれていく!(ヒロト インスタグラムより)






GLAYのHISASHIとA9ヒロト






A9ヒロトとDEZERT のMiyako






また、写真ではないが、The THIRTEENの真緒(15日に出演)は、普段から交流のあるダウトの玲夏(16日に出演)に「バトンタッチ!頑張ってな!」とツイート。それを受けて玲夏も「バトン受け取った」とRT。同じステージに立つ者同士、目に見えないバトンをしっかりと受け渡した。(玲夏ツイッターより)



そんな目に見えないバトンは10年前、20年前から、この日に向かって差し出されていた。前述のシド・明希だけでなく、本イベントに出演した数々のアーティストが、キッズの頃憧れていた人と同じ舞台に立つ感慨を綴っていた。



The THIRTEEN美月は、「今日はあの頃からの夢の続き。」とツイート。また、自身のインスタにアップしたGLAY・HISASHIとの写真に、一生懸命GLAYのギターをコピーしていた「あの頃の自分にがんばれよーとゆうてやりたい」と言葉を添えた。(美月ツイッター、インスタグラムより)



GLAYのHISASHIとThe THIRTEEN真緒&美月

GLAYのHISASHIとThe THIRTEEN真緒&美月




己龍の一色日和は音楽の道を進むきっかけを与えてくれた先輩との共演を夢みたいだと言い、A9のボーカル将もX JAPANのTOSHIの「生きていたらこんな日があるよって過去の自分に教えてあげたい」というMCは、まさに今の自分のことだと投稿。(一色日和ツイッター、将ツイッターより)



ムックの逹瑯(Vo)は、「VJSがもしまた行われたら毎回出たい(笑)」とVJS動画でコメントしていたが…こんな大規模なイベントが今度はいつ行われるのか想像もつかない。だがぜひともいつの日か開催してほしいと思う。次に開催される時には、この3日間どこかでこのイベントを喰い入るように見ていたキッズが、今回出演したバンドのように、憧れの人たちとともに夢のステージに立つかもしれないのだから。





X JAPANの関連記事をもっと読む



GLAYの関連記事をもっと読む



VISUAL JAPAN SUMMITの関連記事をもっと読む



シドの関連記事をもっと読む



The THIRTEENの関連記事をもっと読む



ダウトの関連記事をもっと読む