タレントの石田純一と妻でプロゴルファーの東尾理子が22日、都内で行われた「アンチエイジングフェア in 台場」に出席し、トークショーを行った。

 都知事選の“出馬騒動”もあり、最近はメディアへの露出も減少気味の石田。司会から「ご夫婦でのイベントは久しぶり?」と尋ねられた石田が「そうですね。前はたまにありましたけど…」と言葉を濁すと、すかさず東尾が「旦那が“休職中”みたいな感じになった時には、嫁が働かなければみたいな感じで」とあけすけにコメント。続けて「皆さんもそれを察知してか、お仕事をこっち側(私)にいただけるので、今はバランス良く、夫には育児を頑張ってもらっています」と騒動の影響を明るい調子で笑い飛ばした。

 現在、4歳の長男・理汰郎くんと今年3月に誕生した長女・青葉ちゃんの育児真っ最中の石田は「育児自体がアンチエイジングになっている。とにかく楽しいし、本当に大変なんだけど喜びのほうが大きい。笑顔だけで癒やされる」と吐露。東尾も「長男と2人でご飯やデートに行ったり、お風呂に入れたり、寝かしつけまでしてくれる」と石田の“パパぶり”を明かすと、「こういうのって、子どもが生まれるまで分からないものだけど、意外とやってくれるのでびっくり。ありがとう」とあらためて感謝を伝えていた。

 その後も、自身の知っている雑学を交えながらアンチエイジングについて熱弁した石田。司会から「ご主人はいつもこういう感じ?」と尋ねられた東尾は「(話が長くて)今、ちょっと寝てました!」とトボケつつ、「いつもこんな感じ。皆さん、私の代わりにご清聴ありがとうございます。でもこれが主人のアンチエイジングになっているのかも。主人はこういう学術的なことを話すのが好きなので。脳が活性化されるのかな」と分析していた。

 また、石田が「やる気、勇気、元気、根気とか熱気とか、そもそも “気”というのはエネルギーなので」と冗舌に語り出した場面では、横から東尾が「浮気もね…」とチクリ。これには石田も「浮気…? 浮気だけはダメですけどね」とタジタジだった。

 こうして時折、石田の発言にちゃちゃを入れて会場を沸かせた東尾は「真面目に語る主人にちょっかいを入れるのが楽しい。それが(私の)生きがいになっている」とニッコリ。石田もそんな東尾について「いつもどんなときも笑顔でいてくれる。そのおかげで子どもたちも笑顔になれる。本当にありがたい」と語るなど、終始ラブラブだった。