Jリーグチェアマンを務める村井滿氏が、20日に行われたJFAハウスでの理事会後、メディアに向けた報告会見に出席。来シーズンのJ3クラブライセンス申請があったクラブに関する判定結果を発表した。

このたび、申請をしたのは元日本代表FW中山雅史が所属するアスルクラロ沼津、ヴァンラーレ八戸FC、奈良クラブ、東京武蔵野シティFCの4クラブ。今回は東京武蔵野シティFC以外の3クラブに同ライセンスが交付された。

承認された3つのクラブは今後、Jリーグ入会条件である平均入場者数2000人超、年間事業収入1億5000万円以上、今シーズンのJFLで4位以内、百年構想クラブのうち上位2クラブを満たすことが必要になる。

なお、唯一不承認となった東京武蔵野シティFCに関しては、ホームスタジアムである武蔵野陸上競技場の設備が不十分であることから、J3クラブライセンスの交付が見送られる形となった。