Jリーグチェアマンを務める村井滿氏が20日に行われたJFAハウスでの理事会後、メディアに向けた報告会見に出席。来シーズンのJ3クラブライセンス申請があったクラブに関する判定結果など複数の話題について口を開いた。

その中で、村井氏は先日、一部メディアで報じられた「来シーズンから2ステージ制から1シーズン制へ」との話題について言及。「すでに決まったように報じられていますが、決まっておりません」とまるで決定事項であるかのような報道を否定し、「現在、議論の段階」であることを強調した。

また、村井氏は1シーズン制の復活案が議論になっている点について、パフォーム社との10年総額2100億円の放映権契約締結が主因になっている訳ではないことを強調。それよりも、2ステージ制開催を困難にさせている現状として、ホーム&アウェイ方式のAFCチャンピオンズリーグ決勝に加えて、国際Aマッチウィークが11月に組み込まれたことを大きな理由に挙げた。