Jリーグチェアマンを務める村井満氏が20日に行われたJFAハウスでの理事会後、メディアに向けた報告会見に出席。来シーズンのJ3クラブライセンス申請があったクラブに関する判定結果など複数の話題について口を開いた。

その中で、村井氏はJリーグの外国人枠緩和について言及。現在、JリーグはJ1とJ2クラブに対して、「3+2(2は「アジア枠」と「Jリーグ提携国枠」)」の外国籍選手の保有を認めているが、「より競争力を高めるために」との理由で、現ルールの緩和を協議中であることを明かした。

また、議論の進歩状況については「このあたりに関しては実行委員会よりも、クラブの強化担当者や、契約担当者を交えて詳細を決めた方がいい」と慎重な姿勢。しかし、「詳細は決まっていないが、規制緩和の方向で議論を検討しています」と緩和に向けて前向きなコメントを残した。