マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレの起用について言及し、代理人への謝罪を求めた。イギリス『BBC』が報じている。


シティは新シーズンからグアルディオラ監督を招へいし、ここまではリーグ戦で唯一の5連勝を飾るなど結果を残している。

しかしこれまでシティの中心的な選手だったヤヤ・トゥーレは、チャンピオンズリーグ予選の1試合に出場したのみとなっている。この状況に、同選手の代理人を務めるディミトリ・セルク氏は「すべてはペップの決定で、尊重しなければいけない。ただ、CLに勝てなかった場合にはヤヤのような偉大な選手を侮辱したことを認めなければならない」と語っていた。

この発言を受けてグアルディオラ監督は「セルクは謝罪しなければいけない。そうでないのならば、ヤヤがプレーすることはない」と、自身の考えを口にしている。

ところがセルク氏の怒りは収まらず、グアルディオラ監督の謝罪要求を受けて、次のように反論した。

「謝罪をしろだって? 一体何に対して謝る必要がある。そもそもペップはヤヤと話し合いの場を持たなければいけないだろう。ヤヤは自分のできることをしている」

「今後どうなるか見てみる必要がある。どちらにせよ、契約は今シーズン限りであり、冬の移籍市場で移籍することもあり得る」