チェルシーのスペイン代表MFセスク・ファブレガスは、自身のプレーで全ての批判を黙らせることができると考えているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

チェルシーは20日、EFLカップ3回戦でレスター・シティと対戦した。先発出場を果たした日本代表FW岡崎慎司が16分と35分にネットを揺らして2点をリードされる展開となったが、イングランド代表DFギャリー・ケイヒル、スペイン代表DFセサール・アスピルクエタのゴールで同点とした。

迎えた延長戦では、先発出場していたセスクが92分に勝ち越しゴールを奪うと、94分にも同選手が追加点を奪取。そのまま試合は終了を迎え、チェルシーが逆転で4回戦へと駒を進めた。

今季のリーグ戦では2試合の途中出場したのみと、セスクは指揮官に就任したアントニオ・コンテ監督の信頼を勝ち取れていない。そのため各メディアはセスクが今冬に移籍する可能性は高いと報じていた。

セスクは今季初となるフル出場に満足感を示し、自身のプレーがジャーナリストたちの批判を打ち消すものだったと語った。

「まず最初に、プレーできたことに満足しているよ。そしてチームの勝利に貢献できたことも嬉しいね。これでジャーナリストや新聞などメディアを黙らせることができる。彼らはいつもくだらないことばかりを書いてきた。重要なことはチェルシーの勝利のために集中することだ」

「個人的にはうまくやれている。自分が何をしなければいけないかわかっているからね。そしてプレーしたときは今日のように貢献したい。それを示せた試合だった」