川崎フロンターレは21日、17日に行われた明治安田生命J1リーグ・2ndステージ第12節の大宮アルディージャ戦後に起こったトラブルについて報告した。

川崎Fの発表によると、大宮戦後、大宮の選手バス出庫の際に、川崎フロンターレサポーターがバスの進路を妨害する行為、また、バス出庫後には大宮アルディージャサポーターとの接触があったとのことだ。

なお、一部SNSなどで話題となっていた警察による「逮捕」、「連行」の事実はないとのこと。また詳細な事実の確認を行っているとのこと。「運営管理規程違反の行為があったことは間違いなく、大宮アルディージャ様と連携し詳細を調査確認の上、厳正に対処して参ります」とし、今後は追ってお知らせするとのことだ。

川崎Fは「この度は、主管者である大宮アルディージャ様を始め、両クラブのファン・サポーターの皆様、Jリーグに関わる皆様には大変ご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪している。また、大宮側も同様の報告をし、「クラブとして再発防止に向け、警備強化を徹底し、より一層安心・安全なスタジアム作りを目指して参ります」としている。

同カードは、試合後にピッチ上で両チーム入り乱れる騒ぎもあり、ヒートアップしていた。なお、試合は大宮が3-2で勝利している。