フランクフルトに所属する日本代表MF長谷部誠が、20日に行われたブンデスリーガ第4節のインゴルシュタット戦を振り返った。ブンデスリーガ公式サイトが長谷部のコメントを伝えている。

敵地に乗り込んだフランクフルトは、前半アディショナルタイムに得たCKからダビド・アブラアムが豪快にヘッドで叩き込み先制点を奪う。さらに50分には右CKのこぼれ球を、オチプカが左足で豪快に叩き込み0-2でフランクフルトが勝利した。

この試合でベンチスタートとなり出場機会がなかった長谷部だが、「監督からは連戦だということで説明を受けました」と、ミッドウィークの試合だったことを考慮されたことを明かした。

また、前節のレバークーゼン戦からの連勝については、「連勝して、チームも良い状態ですし、今日出た選手も良いゲームをしました。チーム内の競争が出てきているというのはすごく良いことだと思います」とチームの雰囲気は良いとコメントしている。

ベンチから試合を見守った長谷部は試合について「監督が「フレッシュな選手を使う」と言っていて、そのへんは徹底していますし、戦術もかなり細かくやります。本当に良い監督で、それに引っ張られるように選手もいい形でできていると思います」とコメントし、ニコ・コバチ監督を信頼していることを明かした。

次節は日本代表FW原口元気が所属するヘルタ・ベルリンとの試合になるが「自分たちはホームでかなり力を出せる。これでまた勝ち点3を積み上げられたら、かなり上が見えてくるので、そういう意味ではすごくポジティブな雰囲気だと思います」とコメント。3連勝を目指すと意気込んだ。