ブンデスリーガ第4節バイエルンvsヘルタ・ベルリンが21日にアリアンツ・アレーナで行われ、3-0でバイエルンが快勝した。ヘルタの原口はフル出場している。

前節インゴルシュタット戦を3-1と勝利して開幕3連勝としたバイエルンは、その試合のスタメンから5選手を変更。ミュラーやラーム、アラバにJ・ボアテング、チアゴら主力が先発に戻り、ほぼベストメンバーを揃えた。

一方、前節シャルケ戦を2-0と勝利して開幕3連勝としたヘルタは、その試合のスタメンから2選手を変更。シェルブレと負傷したダリダに代えてアランとエスヴァインを起用した。

開始2分にレヴァンドフスキがゴール至近距離からのヘディングシュートでゴールに迫ったバイエルンは、直後にもミュラーがGKとの一対一の決定機を迎えるも、左足でのシュートは枠の左に外してしまう。

[4-2-3-1]の右MFでスタートとなった原口が守備に追われる中、バイエルンが一方的に押し込むと、16分に先制する。ボックス左で仕掛けたリベリがDF2人をかわしてゴールエリア左まで侵入、左足で放ったシュートがGKの手を弾いてゴールラインを割った。

失点後から原口が本来の左MFにポジションを写したヘルタに対し、バイエルンが押し込む流れを続けると、26分にもミュラーのポストプレーからリベリが決定的なシュートを浴びせていく。32分にはビダルの正確なフィードに反応したレヴァンドフスキがGKと一対一となってループシュートを狙ったがわずかに枠の上に外れ、前半を1点リードで終えた。

迎えた後半も守備に追われるヘルタは59分に2枚代えを敢行。シーバーとシュトッカーの両アタッカーを投入した。すると63分、シュトッカーがGKノイアーを強襲するシュートを浴びせて反撃。

しかし、65分に負傷明けのロッベンを投入したバイエルンは、67分にレヴァンドフスキがネットを揺らしたゴールはオフサイドに阻まれるも、直後に相手DFからボールを奪取したチアゴがGKとの一対一を制して突き放した。

さらに72分、ボックス右からロッベンが得意の左足を振り抜いてゴール左に決め、勝負あり。バイエルンが開幕3連勝対決をロッベンの復帰弾など3発で制し、4連勝スタートとしている。