マンチェスター・ユナイテッドは21日、EFLカップ3回戦でノーサンプトンとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。

3日前に行われたプレミアリーグのワトフォード戦を1-3と敗れて公式戦3連敗中のユナイテッドは、その試合のスタメンから大幅に9選手を変更。ルーニーとスモーリングのみ引き続き先発となった。

3部のノーサンプトン相手に、立ち上がりからボールを保持したユナイテッドは7分、ルーニーがゴールエリア中央から左足でシュートに持ち込むも枠の左に外してしまう。それでも17分、ルーニーの直接FKは壁に阻まれたものの、ルーズボールをキャリックがミドルシュートでネットに突き刺し、先制に成功する。

31分にはルーニーがヘディングでネットを揺らすもオフサイドに阻まれたユナイテッドは42分、一瞬の隙を突かれてしまう。ブリントがボックス内で相手選手を倒してしまいPKを献上してしまった。これを決められ、ユナイテッドは前半を1-1で終えた。

迎えた後半、攻撃にリズムが出ないユナイテッドは55分に2枚代えを敢行。デパイとフォス=メンサーに代えてイブラヒモビッチとラッシュフォードを投入した。すると59分にエレーラが左足ミドルでゴールに迫ると、68分に勝ち越す。ボックス左のラッシュフォードの丁寧なパスを、ゴール正面のエレーラがダイレクトでゴール左へ豪快に蹴り込んだ。

さらに75分、ロングボールに反応したラッシュフォードが飛び出したGKをかわして無人のゴールに蹴り込み3点目を決めたユナイテッドが、ノーサンプトンの反撃を許さず90分で勝利。公式戦での連敗を3で止めている。