アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、21日に行われたリーガエスパニョーラ第5節のバルセロナ戦を振り返った。スペイン『マルカ』が報じている。

敵地での一戦に臨んだアトレティコは41分に先制を許して試合を折り返す。迎えた59分にバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが負傷交代となると、シメオネ監督は直後の60分に2枚変えで勝負に出ると、61分にその交代で投入されたアルゼンチン代表FWアンヘル・コレアが同点ゴールを奪取。そのまま試合を終えて勝ち点1をもぎ取った。

試合後の会見に出席したシメオネ監督は、前半には自分たちの戦いを見せることができなかったが、後半は立て直せたことがドローに持ち込めた要因だと語った。

「この試合のキーは後半に変わったことだ。我々は自分たちのプレーをすることに徹した。前半は自分たちのプレーが出せていなかった。しかし後半はよりファイトし、より攻撃的な姿勢を見せることができた」

バルセロナを相手に勝ち点1を奪ったアトレティコだが、シメオネ監督はシーズンは始まったばかりだと強調。リーグタイトルの行方はまだわからないとしている。

「シーズンは始まったばかりだ。まだ5試合を終えたばかりなのだ。残りの試合数の方が多いだけに、まだ何もわからない。長い道のりを歩み始めたばかりだ」