レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が、21日に行われたリーガエスパニョーラ第5節のビジャレアル戦を振り返った。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。

リーガエスパニョーラ新記録となる18連勝を目指していたマドリー。BBCトリオを起用するなど万全の状態で試合に臨んだが、44分にPKから先制点を献上する。後半開始早々の48分にはスペイン代表DFセルヒオ・ラモスのゴールで同点としたが、勝ち越しゴールを奪うことはできずに勝ち点1を分け合った。

試合後の会見に臨んだジダン監督は、立ち上がりの悪さを指摘。しかし後半に見せた選手たちのパフォーマンスを称え、次の試合に向けて進んでいかなければいけないと強調した。

「試合の入りでは強さが足りなかった。私は良い形で試合に入ることを好むが、今日はそれができていなかった。常に良いプレーをして、最初から全力でプレーし続けることが不可能なことはわかっている。ただ、リードを許せば、逆転することは難しい」

「それでも後半は選手たちの取り組みを前向きに捉えている。いつも勝ち点3を取ることはできない。チャンスも作れていた中で、この結果でも選手たちを攻めることはない。記録についての話は今日で終わりだ。今の我々が必要としているものは、まずは休み、そして次の試合に備えることだ」