マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWウェイン・ルーニーが自身への批判について言及している。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

ユナイテッドのレジェンドであり同クラブの歴代最多得点記録を持つボビー・チャールトン氏の249ゴールにあと3ゴールと迫るルーニー。しかしプレミアリーグ第1節のボーンマス戦以降はネットを揺らせず、チームも21日のEFLカップ3回戦のノーサンプトン戦前までに公式戦3連敗を喫していた。

パフォーマンスの低下が囁かれるルーニーだが、自身に対する批判に耳を傾けるつもりはない様だ。

「確かに最近はそういった噂を耳にすることがある。でもそれがフットボールだと思っているんだ。僕と監督、チームメートたちについていろいろ言われているけれど、そのほとんどがゴミのようなものばかりだ。だからそういった話に耳を傾けることはない」

「ただ、注目を集めるのは仕方がないことだとも思っている。これまでもそういう批判を受けながらプレーしてきた。重要なことはチームのためにベストを尽くすことだ」

ルーニーは昨シーズンまで指揮を執ったルイス・ファン・ハール監督やイングランド代表のロイ・ホジソンの下では中盤の選手としてプレーすることも多かった。しかしジョゼ・モウリーニョ監督はルーニーを前線で起用している。

ルーニー自身はどこでもプレーすることは可能だと強調。モウリーニョ監督の下では前線で10番の役割を求められていると明かした。

「今までのキャリアを振り返ってみても、どこのポジションでも受け入れてきた。今は前線で10番のプレーが求められている。それが彼にとっての僕のベストなプレーなんだ」