イギリス『スカイ・スポーツ』が今夏の移籍市場でリヨン移籍に近づいていたトーゴ代表FWエマニュエル・アデバヨールの驚きの行動を明かしている。

アデバヨールは昨シーズン限りでクリスタル・パレスとの契約が満了を迎えている。今夏の移籍市場ではフリーでリヨン加入が迫っていると噂されていたが、移籍は破談となっており現在は所属チームを探している。

破談になった理由としては、アデバヨールが高額な給料の要求し、その他にも生活面での優遇を求めたことと噂されており、リヨン側がこれを拒否したと噂されている。

『スカイ・スポーツ』はリヨンのマネージャーを務めるブルーノ・ジュネセオ氏と接触。同氏によれば、交渉の席でアデバヨールが驚きの行動に出たようだ。

「我々はマヌを求めていたので、リヨンでコーヒーを手配して待っていたんだ。でも彼は驚いたことに、タバコをくわえた状態でウィスキーを求めたんだ」

一方のアデバヨールは「それは単なる冗談だ」とし、ジュネセオ氏のコメントを真っ向から否定している。

「本来であれば交渉の席でどういうことが行われたかなどは口にしない。でも今回は少し違う問題だ。リヨンは僕と契約したがっていた。マルセイユとの試合前までに移籍を完了させたかったようだね」

「だから彼らはトーゴからのプライベート・ジェットを手配して、料金も支払うと言った。メディカルも受けて、あとは契約書にサインするだけだったが、予定の期日までに間に合わなかった」

「誤解を避けるために言わせてもらうが、会談では水を飲んだだけだ。そこにウイスキーもなければタバコもない。本当にばかげている。おそらくジャーナリストたちがでっちあげた話だろう」