アルゼンチン代表を率いるエドガルド・バウサ監督が、バルセロナFWリオネル・メッシの負傷を受けて怒りを露わにしている。スペイン『アス』が報じた。

メッシは21日に行われたリーガエスパニョーラ第5節のアトレティコ・マドリー戦に先発で出場。しかし1点リードの59分に右足を負傷して途中交代を余儀なくされていた。その後、チームの発表によると、メッシは3週間程度の離脱となるようで、10月に行われるインターナショナルマッチウィークでのプレーは難しい状況となった。

ペルー代表、パラグアイ代表との試合を控えるアルゼンチン。バウサ監督は、バルセロナの対応に問題があるとして激しい怒りを示している。

「クラブは代表チームに対して、選手のコンディションに気を付けてほしいと言ってくる。しかし逆は成り立たないようだ。メッシは再び問題を抱えた状態で代表に来る。そこで状況を見なければいけない。現時点では、レオと会って話をするまで何も決めていない」

「メッシは常に試合に出たい選手であり、我々としても万全な状態であるのならばそうする。しかし時には休ませることも大事で、前回はベネズエラ戦に連れていかなかった」

「彼がベンチに座ることを嫌う選手であることはわかっている。でもドクターは我々の決定に賛同してくれた。バルセロナも本当にメッシのことを思って決断しなければいけない」