開幕から5試合を終えてわずか1勝と15位に低迷するスウォンジーが、マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドに興味を示しているようだ。イギリス『デイリー・テレグラフ』が報じている。

スウォンジーが興味を示しているのは、ユナイテッド一筋でプレーし続けたライアン・ギグス氏(42)。ルイス・ファン・ハール前監督のアシスタントコーチを務めていたが、昨シーズン限りでユナイテッドを退団し、現在はフリーとなっている。

スウォンジーのヒュー・ジェンキンス会長は、今年1月に指揮官に就任したフランチェスコ・グイドリン監督の後任にギグス氏を招へいしたいと考えているとのこと。しかし、クラブのオーナーたちは、シーズン序盤での監督交代には消極的なようだ。

それでも、ジェンキンス会長は監督交代を推し進める予定とのこと。ギグス氏が引き受けるかは不透明だが、10月のインターナショナルウィーク前に決断したいようだ。

今シーズンのスウォンジーは前述の通りプレミアリーグで低迷。さらに、起用法を巡って選手たちから不満が出ており、監督と選手間の折り合いが上手く行っていない状況もある。果たして、ギグス監督は誕生するのだろうか。なお、ユナイテッドとの直近の対戦は11月6日に予定されている第11節、2戦目は来年4月29日の第35節となる。